日頃よりお世話になっております。経済学部1年、アナリストの森慶仁です。
1年生の中で一番遅くに入部した自分ですが、体育会バレーボール部の一員として過ごす時間もすでに3か月目を迎えようとしています。もうすっかり今の環境には慣れることができましたが、一人前のアナリストになるにはまだまだ程遠いというのが現状です。今回はこの機会をお借りして、自分のアナリストという仕事の現状についてお話ししたいと思います。
アナリストの仕事というのは簡単に言うと試合内容をデータ化しそれを分析して作戦を考えるというものです。難しそうと思うかもしれませんが、皆さんが想像するよりもずっと難しいです。自分も入部する前まではアナリストの仕事がそこまでハードなものだとは思ってもいませんでしたが、入部して時間が経つにつれてその業務の大変さが段々と分かってきました。入部して3か月程経過しているのにも関わらず、自分は試合内容をデータ化することすらまだできません。その前段階である、試合のプレーをパソコンに記号化して打ち込むことが恥ずかしながら今の自分のできる最大限です。
パソコンに試合のプレーを打ち込むというのは作業の速さが求められる仕事であり、試合と同じ速さでできなければいけません。なぜならその試合からいち早くデータを作り、次に向けた対策を考えなければならないからです。しかし、まだ今の自分ではその速さに追いつくどころか1試合のデータを入力するのに半日以上かかってしまいます。これが、今の自分が抱える一番大きな課題です。
夏休みは試合も多くそのすべての試合についてデータを取るため、やらなければいけない仕事がたくさんあります。そして、9月に入るといよいよ秋リーグが開幕するため仕事もさらに増えると予想できます。そのなかで今自分ができることは、先輩から与えられた仕事に一生懸命取り組み、アナリストとしてできることを広げていくことだと思っています。
一部リーグはとてもレベルが高く、チームとして苦しい時期が多くなるとは思いますが、今自分ができることを各自が全力で取り組むことによって必ず一部定着という目標を達成できると信じています。
引き続き、慶應義塾体育会バレーボール部への応援を何卒よろしくお願い申し上げます。