女子 #日記

今、自分にできること

文学部1年  岡本七海

日頃よりお世話になっております。

文学部1年の岡本七海です。

朝晩はすっかり秋らしく涼しくなり、日々の服装にも迷う季節となってまいりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

秋リーグ初戦が目前に迫る中、短期間で自分をさらに高めるためには何が必要かを考えておりました。そんな時、突如SNSで流れてきたフリースタイルスキーのアイリーン・グー選手のミラノ・コルティナ冬季オリンピックでのインタビューを目にし、衝撃を受けました。

「私たちは何を考えるかをコントロールできる。どう考えるかもコントロールできる。だから、自分のあり方そのものを変えていける。」

この言葉はインタビューから抜粋させていただいたものです。スポーツの世界には、対戦相手の動きや審判の判定、会場の雰囲気など、自分の力ではどうにもコントロールできない要素が数多く存在します。これまではそうした周囲の環境や状況の変化に心が揺さぶられてしまうこともありました。しかし、彼女の言葉を通して、まずは自分自身でコントロール可能な、自らの思考や捉え方に集中するべきであると気づかされました。

私自身、練習や試合でミスをしてしまった際、「失敗してしまった、どうしよう」と焦りや不安で頭の中がいっぱいになってしまうことが多々あります。しかし、見方を変えれば、ミスは自分がさらに成長するための貴重な通過点として捉えることもできます。コントロールすることのできない、既に起こってしまった出来事そのものを消すことはできませんが、それをどのように解釈し、次のプレイにどう繋げていくかという選択の主導権は、常に自分自身にあります。過去を悔やみ落ち込み続けるのではなく、意識の向け先を切り替えることが、コート上でのパフォーマンスを最大限に引き出す鍵になるのではないかと感じています。

試合が近づくにつれ、自分の実力不足や課題を痛感する場面も多く、焦りを感じることもあります。試合まで残りわずかとなった今、ここから劇的に技術を向上させることは容易ではありません。しかし、自分の思考の質を意図的に変え、常に前向きな姿勢でプレイすることは、試合直前のこの時期からでも取り組める部分だと思います。

自分が良いマインドを保つことは、個人のプレイだけでなく、チーム全体の雰囲気にも良い影響を与えられるはずです。本番までの残された数日間、自分にできる準備をすべてやり切り、コート上で後悔を残さぬよう、最後まで全力で努めてまいります。

長文乱文失礼いたしました。

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