幹部からのメッセージ
2026年になりました。皆様明けましておめでとうございます。
慶應義塾体育会バレーボール部の2026年シーズンは、男子は宗雲監督の下で関東1部リーグ復帰を目指します。女子は3部に昇格した昨年の勢いで、今年も3部上位を目指します。どちらの目標も、そう簡単に達成できるものではないかもしれません。しかし高い目標を掲げての努力なしには成長もないでしょうし、目標達成の喜びもないでしょう。
限られたリソースの中で、選手たちは最大の努力をしていますが、リーグ戦や定期戦の際に卒業生の皆様、保護者の方々、そしてファンの方々から送られる声援には大変勇気づけられています。本年も皆様方からのご支援を賜れますことをお願いするとともに、部、関係者を含めた皆様のご多幸を祈念いたします。
2026年1月1日
慶應義塾体育会バレーボール部長
総合政策学部教授
和田龍磨
宗雲健司
慶應義塾体育会バレーボール部男子監督
ファンの皆様、チームのご家族の皆様、三田バレーボールクラブの皆様
慶応義塾体育会バレーボール部は、学生スタッフ、選手全員が充実した部活動を送れるよう心掛けています。本分である学業・研究と部活動の両立は簡単ではありませんが、そこに挑戦する価値は充分にあると自負しています。高いレベルの環境の中に身を置き、成長していく自分を想像し仲間になりませんか。お待ちしています。
2026年元日
慶應義塾体育会バレーボール部男子監督 宗雲健司
早いもので3期目となりますが、慶應義塾体育会バレーボール部女子チーム監督を拝命致しました2001年経済学部卒の松尾です。日頃より多大なご声援、ご指導、ご支援を頂いているご家族、ご友人、卒業生等関係者の皆様方へ感謝申し上げると共にご挨拶申し上げます。
真剣勝負に挑む眼差しや、勝利に向けて必死にプレーする姿は人の胸を打つということを改めて実感させてくれたTEAM2024、そのチームを率いた四年生の皆さん、本当にありがとうございました。そしてまた大変お疲れ様でした。あまりにも素晴らしい試合を展開してくれたので、主役は皆さんであるにも関わらず、ついついこちらも力んでしまい試合の度に大変疲れました。自分に似ているところも感じたり、女子チームの神髄をみせてくれたりと、とても印象深い一年間でした。自分達が掲げて達成できなかった目標を後輩たちが達成することは当然喜ばしくもあり、またある面では非常に悔しいとも言える心境だと思います。社会人1年生として改めて鍛えられている中、どういう心情になるものか、少ない休みをやり繰りして記念館や試合会場に顔を出してみて下さい。また一旦退任される御手洗コーチも長きに渡りお疲れ様でした。早期復帰を期待しております。新任の本多コーチも頼もしい限り(勿論、留任のコーチの方々も)ですので、改めて宜しくお願い致します。
ギリギリあと一歩のところで目標を達成できない悔しさを経験した選手達でスタートするTEAM2025は、勝負の厳しさを体感したからこそ厳しい姿勢で練習期間を乗り越え、自分達に確固たる自信を持って試合に臨んでくれるものと期待しております・それどころか寧ろ私としてはブレーキの掛けどころに気を配らねばならないかなという心配をしているくらいです。これまでの先輩方から引き継ぐこと、新たに自分達が取り入れること、TEAM2025も素晴らしいチームとするために1年間大いに悩んで考え抜いて思う存分に活動してほしいです。
大変頼もしくチームの柱として昨年から大活躍の新四年生3名、真面目で頑張り屋さんという印象の学生が大半を占める新三年生3名、私を近所の変なおじさんのように扱ってくる新二年生8名と、現状部員14名です。このチームの素晴らしさを体感できるのが、数万人の塾生の中で14名しかいないというのは何たる機会損失か。新入生の皆様、この環境を手にするのに必要なのはバレーボールの経験などではありません、やってみようという心意気一つです。素晴らしい目標を掲げ、その達成に向け工夫を重ね、元気いっぱいに明るく厳しく鍛錬を積む、ということにバレーボール競技をツールとしてまさしく学生主体で取り組める場所であることは間違いないと自信を持ってお伝え出来ます。ご自身の学生生活の大半をかける価値を感じられる場所か否か、ご自身の目で確かめに記念館へお越し下さい。
血の滲むような努力で根性が培われた、という表現は時代遅れに思われるかもしれませんが、日本の宇宙関連の一大プロジェクトのリーダーを務められた方の言葉に「科学も最後は根性です」というものがあったそうです。宇宙分野は科学の最先端でしょうから、根性と最先端がこんなにも親和性が高いのかと目から鱗が落ちる思いでした。最先端、慶應義塾とも非常に親和性の高い言葉ではないでしょうか。つまり世間からのイメージとは裏腹に根性も慶應義塾を表すに相応しい言葉の一つだと言えます。昨年に続き、今年も2年前の就任時から所謂「良い根性している」という印象を持っている部員がチームを引っ張りますので、先き行きが楽しみでなりません。
特段監督として何かをすることもなく、例年通りただただ学生達の凄さを目の当たりにし、見届けるだけの一年間になる見込みです。毎年発想の豊かさ、柔軟性に驚かされるばかりですが、TEAM2025の学生が掲げるスローガンは心技体智徳です。それを受け私なりのシン・ギ・タイ・チ・トクでご挨拶申し上げましたが、彼女達の目標達成の一助たりうるべく、今年も一年間最前線でお手伝いして参ります。
以上
2025年1月1日
松尾 健太郎

山口 快人
2026年度主将
経済学部3年
慶應義塾体育会バレーボール部のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
本年度主将を務めております、経済学部3年の山口快人と申します。
数ある大学・部活動の中から、弊部に興味を持っていただけたことを、部員一同大変嬉しく思っております。
初めに、簡単な自己紹介をさせていただきます。
私は岐阜県出身で、高校進学を機に一人で上京し、慶應義塾高等学校に入学しました。高校1年時には春高バレーに出場しベスト16、高校3年時には四国インターハイ、栃木国体、春高バレーに出場するなど、全国の舞台でプレーする経験をさせていただきました。
これらの経験を通して、バレーボールと学業の両方において高いレベルを追求し、実現することの難しさと価値、そして本気で競技に向き合う姿勢の大切さを学びました。
弊部の魅力は、技術力の向上だけではありません。
多様なバックグラウンドを持つ仲間と本気でぶつかり合い、悩み、支え合いながら一つの目標に向かって進む中で、人として大きく成長できる環境があります。
勝つことの喜び、負けたときの悔しさ、そのすべてを仲間と共有できる経験は、大学生活の中でもかけがえのないものになるはずです。
本年度のチームは、スローガンに「俺がやる」を掲げています。
これは、誰かに任せるのではなく、一人ひとりが当事者としてチームの出来事に向き合い、何をすべきかを考え、実行する存在になるという決意を表した言葉です。
関東一部リーグ復帰、そして全日本インカレベスト8という目標に向けて、責任と覚悟を持って日々の練習に取り組んでいます。
“学生の集大成”とも言える大学4年間を、本気でバレーボールに向き合う仲間と共に、最高の時間にしてみませんか。
私たち現役部員一同、慶應の未来を担うバレーボーラーの入部を、心よりお待ちしております。

林 航大
2026年度主務
商学部3年
高校生の皆様へ
皆様こんにちは。 本年度主務を務めます、商学部の林航大と申します。 まずは、慶應義塾大学体育会バレーボール部に興味を持っていただき、誠にありがとうございます。
私は地元の公立中学から一般受験を経て慶應義塾高等学校に進学し、そこでバレーボールに出会いました。きっかけは漫画『ハイキュー!!』への憧れという、ごくありふれたものでした。中学にバレー部がなく、「高校では必ずやる」と決めていた私にとって、慶應高校での環境は非常に恵まれており、その経験が今の私を形作っています。
そんな私が大学でもバレーを続けようと決めたのは、観客席が文字通り「揺れる」ほどの熱狂に包まれた、早慶バレーボール定期戦を目の当たりにしたからです。かつてのチームメイトが早稲田のスター選手たちに果敢に挑む姿、そしてあの大歓声。一度は区切りをつけたバレー人生でしたが、「自分もこの熱狂を作り出す側になりたい」と強く思い、弊部の門を叩きました。
多くの人が想像する「煌びやかなキャンパスライフ」とは異なり、我々は週6日を体育館で過ごし、1931年から続く95年の伝統と、関東1部復帰という目標を背負って日々泥臭く練習に励んでいます。 大学の4年間はあっという間ですが、何かに没頭すれば人生を大きく変える力を持っています。楽しみや喜びだけでなく、時には悔しさにもがき苦しむこともあるでしょう。しかし、その経験こそが人を成長させると確信しています。
あなたには、この4年間を走り抜ける「覚悟」がありますか? 選手であれスタッフであれ、楽な道などありません。しかし、その覚悟を持って記念館(練習場)の扉を開くならば、私たちは最高の仲間として歓迎します。 慶應の看板を背負い、共に闘う新たな仲間を待っています。

倉員未羽
2025年度主将
商学部4年
皆様こんにちは。
本年度主将を務めさせていただきます、商学部4年の倉員未羽です。
この度は弊部のHPをご覧いただきありがとうございます。少しでも多くの方に弊部の魅力を届け、興味を持っていただけるよう情報を発信し続けていきますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
Team2025の定量目標は『3部で戦う、早慶戦優勝』そして、この目標を達成するための定性目標として『心技体智徳』を掲げ日々邁進しています。
心. 自分に負けない強さを持ち
技. 努力を惜しまず互いに高みを目指し
体. 120%が発揮できる身体能力を身につけ
智. 戦術を駆使した全員バレーをし
徳. 感謝を忘れずに誠実な態度で
心技体智徳一文字一文字に意味をもたせ、これらを兼ね揃えることで誰からも応援されるチームを目指しています。
弊部は現在14名で活動しております。出身校も出身地も違う個性豊かな仲間と「バレーボールを本気でやりたい」その一心で勝利に貪欲に切磋琢磨する環境や機会は、誰もが手にできるものではありません。最後の学生生活、大好きな何かに本気で打ち込める尊い機会をぜひ弊部で過ごしていただきたいです。この拙い文章を読んでくださっている皆さんには、ぜひ我々がバレーボールを楽しむ姿を体感しに、日吉記念館に一度足を運んでいただきたいです。
弊部に限らずとも、体育会に興味をお持ちの方は実際に見学や体験をし、ビビッときた組織に所属してほしいと思います。学生最後の4年間が実りある濃い時間になること間違いなしです!行き着いた先が弊部であれば大変嬉しいですが、皆さん自身が最大限輝ける場所で充実した4年間を過ごせることを願っております。
最後になりますが、定性目標・定量目標どちらも達成できるよう、主将として努力を怠らず「チームの勝利」を追求しながらも「バレーボールを楽しむ」ことを念頭に置き活動してまいります。また、今年度はついに学生最後の年、そして小学生の頃から続けてきたバレーボールに本気で取り組める最後の年となります。これまで支えてくださった方々への感謝を忘れず精進いたします。
今年度も暖かい応援のほどよろしくお願いいたします。

西村美葵
2025年度主務
商学部4年
皆様こんにちは。
本年度、慶應義塾体育会バレーボール部女子チームで主務を務めております、商学部4年の西村美葵と申します。
この度は当ホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。幣部に興味を持っていただけたことを大変嬉しく思います。
慶應義塾体育会バレーボール部女子チームには個性豊かなメンバーが集まっております。
練習前後は笑い声が絶えませんが、練習中は真面目にバレーボールと向き合うことができる素敵なチームです。
小学生の頃からクラブチームで経験を積み、バレーボールの奥深さを良く知る部員もいれば、大学からバレーボールの魅力に触れ、驚くスピードで成長している部員もいます。
監督やコーチの方にご指導いただいたり、部員同士でアドバイスし合ったりと、初心者、経験者問わず誰もが成長できる環境が整っております。
また、技術力向上は勿論のこと、仲間と目標を追いかける中で培われる協調性や責任感、試合での緊張感や勝利した時の喜びといった貴重な経験を得ることができます。
主務として、部員全員がバレーボールに集中して打ち込める環境を作れるよう尽力し、Team2025が掲げている「3部で戦う(春リーグでの4部完全優勝、秋リーグでの3部残留)」「早慶戦優勝」を達成できるよう支えてまいります。
少しでも興味をお持ちいただけましたら、是非一度、慶應義塾大学日吉記念館まで練習体験や見学にお越しください!
ご不明点やご質問がございましたら、当ホームページかInstagram(@keio_women_volley)よりお気軽にお問い合わせください。
本年度も慶應義塾体育会バレーボール部へのご支援ご声援のほどよろしくお願い申し上げます。