男子

想定外は想定内

法学部政治学科3年  田渕美里

 

日頃よりお世話になっております。法学部政治学科3年、学連委員の田渕美里です。先日の東日本インカレをもちまして、シーズン前半戦が終了いたしました。一部復帰、早慶戦優勝を果たすことができ、大変嬉しく思っております。

さて、学連の役割は大会運営です。しかしその実際の業務はイメージがつきにくいものだと思われます。1年生は特に、練習参加が不規則な上、試合の日は別行動である私が何者なのかよく分かっていないかもしれません。そのため、この場をお借りして簡単に紹介させていただきます。

学連は競技・審判・広報・総務の4部署で構成されており、私は審判に所属しています。具体的な業務を羅列すると、補助役の取りまとめ、物品の発注と管理、各種申請、会計、SNS運用、関係企業との連絡、講習会の実施、問い合わせ対応などです。また、各大学の監督や学連の理事との会議に出席したり、来年に向けて体育館の視察に行ったりもしています。

そんな私には、想定外の出来事が起こると焦ってしまうという弱点があります。”完璧にやらなきゃ”という思いが強く、必要以上に動揺してしまうのです。

全てが予定通りに進めばいいのですが、そう上手くはいきません。学連では、大会直前に試合球が足りないと騒ぎになったこともあれば(先に会場へ郵送されていました)、準備をするはずがしばらく会場に入れなかったこともあれば(後から急いで準備しました)、講習会の会場が他団体とダブルブッキングしたこともあります(講習会の時間が急遽変更されました)。自分の確認不足や判断の甘さから失敗してしまった経験もあります。

もちろん学連としてミスのない運営を目指すべきであることは言うまでもありません。私自身、常に責任感を持って取り組んでまいりました。しかし、入念に準備をしたつもりでも、想定外の出来事が起こる可能性は0にはなりません。だからこそ大切なのは、起きた出来事に対して、冷静かつ適切に対応することです。そのためには、ハプニングは起こって当然くらいの心構えでいるべきだと考えるようになりました。「想定外は想定内」だと捉えるということです。今後はこの意識を持ち、どんな場面でも慌てずに対応できる力を身につけたいと思います。

最後になりますが、ここから夏の鍛錬期が始まります。そしてそれを乗り越えた先に待っているのは関東一部です。私は業務の都合上一部と二部を行き来することになりますが、どこにいてもチームの一員として、そして学連として力を発揮できるよう努めてまいります。今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

乱文失礼いたしました。

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