男子

目指せ!ニンジャショータロー!

法学部法律学科3年  稲井 正太郎

平素より大変お世話になっております。法学部法律学科3年の稲井正太郎です。梅雨も明け、本格的な暑さが続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

突然ですが、私は現在レシーブ練習に非常に魅力を感じています。MBなのに?その性格で?と思う方もたくさんいると思います。そこで今回は私が「ニンジャ」を目指すきっかけとなる出来事についてお話しさせていただこうと思います。

先日、中学からの同輩である今田(法3)とともにビーチバレーの大会に出場しました。3度目の出場ということもあり、今年こそは絶対に勝とうと固く決意して臨んだ試合でした。結果的には3度目にして初勝利を挙げることができ、来年には全国大会で羽ばたく2人の姿がうっすらと浮かんでいます。しかし、この1勝までの道のりは決して簡単なものではありませんでした。
去年のビーチの大会では、サイズ的に今田の方を狙ってくるだろうと想定していたのですが、試合前練習で私のレシーブが下手なことが相手にバレてしまい、ひたすらサーブで狙われ続け崩され、なす術なくあっけなく散り、非常に悔しい想いをして、涙を流しました。
そして去年の二の舞にはならないと誓い、東日本インカレが終わりビーチ大会までの1週間、ほぼ毎日ビーチに通いました。

ビーチバレーは2人で8㎡を守らなければならず、どちらか片方がサボればボールは落ちるし、どんなに調子が悪くても誰も代わってくれない、他人に頼れない、常に自分との戦いのスポーツです。そこで仲間と共に特訓に特訓を重ねました。仲間と動画を見返し、教えを乞い、我々の戦い方というものを作り上げました。
そうした中で、私はレシーブに魅力を覚えてしまいました。相手が必死に飛んで攻撃してくる球をひたすら拾い、繋ぎ、空中から引き摺り下ろす快感。相手の完璧な一本を完璧に上げる快感。そして何よりも、実際に試合で実践し結果につながること。この経験を積み重ねていき、すっかり虜になりました。
この経験はインドアにもつながると考えています。普段レシーブをしない、下手で当然と思われているMBがレシーブを上げ、得点するとチームの雰囲気は爆発的に盛り上がります。

海外では、コートを駆け回りボールを決して落とさない人を「ニンジャ!」と呼ぶそうです。海外の方が私のプレーを見る機会があるかどうかはさておき、私自身「ニンジャ」と呼ばれるような、そしてスパイクブロックだけでなく、レシーブでチームの起爆剤となれるような、そんなプレーヤーになれるよう、これからも全力でレシーブを愛し続け、精進していきたいと考えております。

乱文失礼いたしました。

コメントはこちらから

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このページをシェアする

当サイトは、以下のWebブラウザでご覧いただくことを推奨いたします。
推奨環境以外でのご利用や、推奨環境であっても設定によっては、ご利用できない場合や正しく表示されない場合がございます。
セキュリティを向上させるため、またウェブサイトを快適に閲覧するため、お使いのブラウザを最新版に更新してご覧ください。
このままご覧いただく方は、「閉じる」ボタンをクリックしてください。

閉じる