日頃よりお世話になっております。経済学部1年の勝又勝吾です。
やっと梅雨が明け、7月に入り本格的な暑さとなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。私事ではありますが、数週間前に大学の講義である必修英語の単位を落としてしまいました。夏の暑さとともに大学の単位取得の厳しさを実感する日々を過ごしております。
さて、入部から3ヶ月ほどが経ち、活動日誌を書くのも早くも2回目です。春季リーグ戦初日は私含め3人しかいなかった同期が、今では9人となりました。ナイスガイな大エースや冷笑が得意な同期、ヘアスタイルが抜群な同期もいれば、圧巻の起床遅れをかましてしまった同期もいて、みんなで楽しくバレーボールに打ち込めています。
さて、この「同期」は、私たち人間がある集団に属していたら必ず現れる存在です。そして、将来的にも長い繋がりを持つ存在でもあります。だからこそ、同期との関係は大切です。できれば争いごとも鼻につくこともなく、仲良く平和な関係でいたいです。しかしながら、そう簡単ではありません。「あいつのここがうざい」「なんかあいつ好きになれない」と、好き嫌いが生まれてしまうのが私たち人間であり、それは仕方がないことです。
高校時代の同期は、決していい関係ばかりではありませんでした。特に最後の年は、一人ひとりの個性が強く、価値観がぶつかり合い、あまりまとまらずに終わってしまった一年でした。「あの時、こういう行動を取っていたらもっと良い方に変わったのかな」と今でもふと考えることがあります。
特に、慶應義塾という組織は、お札で鼻をかめるような大金持ちの人や、スポーツに全人生を捧げてきた人、必死に勉強して入った人などさまざまな環境で生きてきた人が集まっています。そのため、個性や価値観がずれてくるのは当然だと思います。
私は、高校時代のこともあり、入部してから「同期愛」を大切にしていかないとなと思っていて、よくこの言葉を同期との雑談で冗談混じりに使います。しかし、同期を愛するということは、ただ仲良くしたり同期のためになることをしたりするだけでは成り立たないと思います。「やれてない仲間がいたら突き放すのではなく引っ張っていってあげる」「意見をきちんと伝え合う」「相手の価値観と合わなくても良い部分を見つけてみる」といったことが大切になってくるのではないでしょうか。
今の4年生はみんなイケメンですが、それに加えてとても仲が良いんだなと近くで見てて感じます。健太さん(熊谷、商4)が、記念館での同期ミーティングはもちろん、グループLINEでも意見交換を頻繁にすると家族飯(部の縦割り班での食事)のときに仰っていましたが、そういった自分が持っている意見を伝え合う時間を設けることが、いい同期愛をつくっていくには必要だと感じました。自分も4年生になったら、健太さんくらいイケメンで大人な性格になっていたいものですね…。
まだ大学4年間のバレーボール人生は始まったばかりです。これから同期が増えるかもしれないし、学年が上がれない可哀想な同期が出てきて減ることもあるかもしれません。その中でも、私は自分ができることを行動に起こし、真の「同期愛」を追求しながら最高の4年間をつくっていけるように今後も練習に励んでいきたいと思います。
乱文失礼いたしました。
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