男子

V1を超えている

経済学部2年  猿渡 健

日頃よりお世話になっております。経済学部2年の猿渡健と申します。

最高気温が30度に近づく日も増え、歩いているだけで頬を伝う汗が、夏の訪れを告げています。

現在塾バレー部は今週の山梨大学戦を控え、いよいよ1部リーグ復帰という目標が現実味を帯びてきました。今回の春リーグは入替戦もなく、今週の試合に勝てば一部への切符を掴み取ることができます。だからこそ週末に向けた練習には、いつも以上の熱気と気合いが入っています。

ここで最近私が出会った言葉について話したいと思います。

飛行機には「V1(離陸決心速度)」と呼ばれる速度があるそうです。離陸の可否を分ける、いわば決断の限界点です。この速度以下で助走している間は何かしらの問題が発生したら離陸を中止できる。しかし、一度V1を超えて走り出したら何があってもどんな状況でも飛び立たなければなりません。

一人ひとりの人生にも、スポーツという勝負の世界にもこのV1の瞬間があるのだと思います。迷いや重圧、怪我による不安などを抱えながらも、覚悟を決めて飛び立たなければいけない瞬間です。

そして今の私たちは、まさにそのV1を超えた地点にいます。これまで私たち1人1人が、チーム全体が積み重ねてきた努力は離陸を中止するためにあるとは思えません。予測もしなかったような苦しい場面がくるかもしれません。それでも、これまで仲間と共に支え合ってきた力があれば、必ず大空へ飛び立つことができると信じています。

自分にできるチームへの貢献を全てやり切ってチーム全員で一部昇格を果たしたいです。

乱文失礼いたしました。

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