日頃よりお世話になっております。
商学部2年、アナリストの長坂遥大でございます。
この活動日誌は、春リーグ最終節の前日に書いています。現在、慶應義塾大学は関東二部リーグで2位につけており、明日の試合に勝利すれば、入替戦なしで関東一部への昇格が決まります。
ここまで来たからには、必ず一部に上がりたい。
今のチーム全員が、そう思っています。
今回の春リーグを振り返ると、苦しい試合も多くありました。その中でも特に印象に残っているのが、専修大学戦です。「これは負けちゃったかな」と思う場面が何回もありました。それでもなんとかつないで、フルセットまでもつれ込ませ、最後に勝ち切ることができました。点が決まった瞬間、コートの中外もアナリスト席でも関係なく全員で喜んだこと、勝った瞬間に他大学のアナリストとハイタッチをしたことは今でもはっきり覚えています。
その時、心から「バレーをやり続けて良かった」と思いました。
もちろん、毎日の練習が楽しいことばかりではありません。作業が忙しかったり、思うようなプレーができなかったり、チームとしてうまくいかない時期もあります。試合に出られる人、出られない人、それぞれの立場で悔しさや葛藤を抱えることもあると思います。それでも、あの専修戦のように、全員で苦しい場面を乗り越えて勝ち切った瞬間には、それまで積み重ねてきた時間がすべて報われるような感覚がありました。
バレーを続けてきたからこそ味わえる喜びがある。
チームで戦っているからこそ感じられる嬉しさがある。
専修戦は、改めてそれを感じることができる試合でした。
そして同時に、これからもそう思える試合をしたいと思いました。ただ勝つだけではなく、「このチームで戦えて良かった」「バレーをやっていて良かった」と心から思えるような試合を、明日も、そしてこれからもしたいです。
明日の試合は、今季の集大成であり、一部復帰をかけた大一番です。だからこそ、簡単な試合にはならないと思います。相手も必死に向かってくるはずですし、プレッシャーがかかる場面や緊張する場面も必ずあると思います。
それでも、最後に必要なのは、今までやってきたことを信じることだと思います。苦しい場面で声を出すこと、一本にこだわること、仲間を信じること、自分の役割をやり切ること。その一つ一つが、最後の結果につながるはずです。
今年のチームは、誰か一人だけで勝ってきたチームではありません。コートに立つ選手、ベンチで声を出す選手、外から支える選手、スタッフ、応援してくださる方々を含めて、全員でここまで来ました。だからこそ、最後も全員で勝ちたいです。
あと一つ。
取れて笑えるか。
取れなくて、悔しさで涙をこぼすか。
明日の一戦は、その分かれ道になると思います。
専修戦で感じた「バレーをやっていて良かった」という気持ちを、明日も、そしてこれからも感じられるように。最後の一本まで慶應らしく粘り、全員で一部復帰をつかみ取りたいです。
そして試合が終わった時、このチームで戦ってきて良かったと、心から笑って言える一日にしたいです。
これからも応援よろしくお願いします。
乱文失礼いたしました。