男子

奴らを追い越す

経済学部2年  重枝 良政

日頃よりお世話になっております。
経済学部2年の重枝良政です。

今回の活動日誌では念願の一部昇格を果たしたこの春季リーグを振り返り、我々のチームスタイルである「しぶとさ」について私なりの視点から書こうと考えておりました。しかし、私が伝えたかった想いを、先日の活動日誌にて祥成さん(岩間・環3)が熱く分かりやすく言語化してくださっていました。皆様、ぜひそちらもご覧いただけますと幸いです。

さて、リーグ最終戦を最高の形で勝ちきり、秋季リーグからはついに1部の舞台で戦うこととなります。その大舞台を見据え、私はここ数日、一部リーグの試合動画を見返しています。これまでも、一部リーグの厳しさを知る先輩方からのお話は伺ってまいりました。しかし、いざ一部のチーム同士の本気のぶつかり合いを見ると、心・技・体すべてのレベルがとても高く、衝撃を受けました。

私は入部当初の自己紹介でこのようなことを書きました。「高校時代に練習試合をさせていただいた強豪校の中には自分たちのチームがどれ程の努力を重ねようが数年間では、到底追いつけそうにないと感じたチームもありました。高校時代は悔しくも負けてしまった強豪高校出身の他大学の選手達に追いつき、追い越す上で、慶應義塾体育会バレーボール部ほど理想的な環境は他にないと確信しております。」
まさに彼らが、一部リーグという舞台で待っているのです。その時にも書いた通り、私は彼らに追いつくために体育会バレーボール部に入部したのではありません。追い越すためにここにいるのです。

だからこそ、この先に我々が迎える日々の練習は、これまで別世界の強者として見上げていた相手から泥臭く勝利をもぎ取り、一部という過酷な世界で生き残り、そしてさらに順位を上げていくためのものでなければなりません。立ちはだかる壁がどれほど高くとも、何より、あのトップレベルの激闘を実際にこの肌で体感できる瞬間が、今は楽しみで仕方がありません。

秋には一回りも二回りも強く、しぶとくなった慶應のバレーをお見せできるよう、一分一秒一瞬の練習にすべてを懸けて臨む所存です。
引き続き、変わらぬご指導ご声援のほど、何卒よろしくお願いいたします。

乱文失礼いたしました。

コメントはこちらから

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このページをシェアする

当サイトは、以下のWebブラウザでご覧いただくことを推奨いたします。
推奨環境以外でのご利用や、推奨環境であっても設定によっては、ご利用できない場合や正しく表示されない場合がございます。
セキュリティを向上させるため、またウェブサイトを快適に閲覧するため、お使いのブラウザを最新版に更新してご覧ください。
このままご覧いただく方は、「閉じる」ボタンをクリックしてください。

閉じる