日頃よりお世話になっております。 経済学部2年の重枝良政です。
先週末から秋季リーグが開幕し、我々は早稲田大学、駒澤大学の両校に対し、いずれもセットカウント1-3で敗北を喫しました。しかし、強豪校からそれぞれ1セットをもぎ取れたことは、今後のリーグ戦を戦う上で大きな意味を持つ収穫だと捉えています。特に駒澤大学戦では、第3、第4セットともに大きなビハインドを背負いながらも、敗北を恐れずに攻め続けたことでデュースに持ち込むことができました。
最後まで戦い抜く「しぶとさ」を発揮できた一方で、この2日間でデュースにもつれ込んだ計4セットのうち、ものにできたのはわずか1セットと勝負所を取り切る力不足は我々の大きな課題として浮き彫りになりました。
多くの観客やOBの方々から「春リーグより数段成長した」と言っていただいていますが、今の実力に満足している選手・スタッフは一人もいません。立ち上がりのプレーの質、中盤の安定したサイドアウトを洗練することに加え、均衡した展開を一気に自分たちの流れへ引き寄せる終盤の勝負強さを身につけなければ、残り9戦で白星を重ねることはできません。特に、デュースのような一球の重みが増す場面で、最後の一本を取り切るために何が必要なのかをチーム全員で追求し、練習から勝負への執念をさらに高めていきたいと感じております。
これまで以上に勝ちに貪欲な慶應バレーを体現できるよう、この先も一分一秒、一瞬の練習にすべてを懸けて臨む所存です。 引き続き変わらぬご指導ご声援のほど、何卒よろしくお願いいたします。
乱文失礼いたしました。