日頃よりお世話になっております。
商学部2年浅沼咲希です。
今週末行われた春季リーグ第10戦、第11戦の結果をお伝えいたします。
5月16日(土) vs成蹊大学 セットカウント0-3で本塾の敗戦 ①23-25②16-25③16-25
5月17日(日) vs群馬大学 セットカウント0-3で本塾の敗戦 ①11-25②10-25③21-25
通算成績は0勝10敗となります。最終成績につきましては、確定次第ご報告させていただきます。また、本日をもって、春リーグの全日程が終了いたしました。連日、会場やSNSを通じて温かい声援を送ってくださった皆様に、心より感謝申し上げます。
前回の秋リーグ終了後に続き、今回の春リーグが終了したこのタイミングで、再び活動日誌の担当が回ってきました。前回は私にとって初めてのリーグ戦でしたが、今回はTeam2026として初めてのリーグ戦を終え、マネージャーの視点から感じたこと、考えたことを述べさせていただきます。
この春リーグを一言で振り返るならば、「マネージャーという立場が辛かった」これに尽きます。もちろん、選手が一番辛いとは思います。スタメンも、そうでない人もそれぞれが様々な思いを抱え、どうしようもない葛藤と戦っていたと思います。しかし、なかなか勝てない試合を目の前に、私は何をしているのだろう、チームに何で貢献できているのだろうと、この春リーグ期間だけで、嫌というほど自分の中で考えていました。
Team2026が始まってから、マネージャーの私は、練習中はコートに出てタイムキーパーや球出し、球拾いで円滑な練習運営を心掛け、リーグ後半戦は1日に3時間以上パソコンで試合動画の編集・分析。練習以外も早慶戦の作業や、残ったデータの仕事、最近力をいれているInstagramの企画立案から投稿、他部活によるSNS運営の分析等を行っています。これらは自分からやらせてほしいとお願いしてやっている仕事もありますが、正直、地道な作業も多く、楽しいと思える瞬間はそこまでありません。でも、なぜそれをやろうと思ったかというと私がこれらの業務を担うことで、選手の負担が減り、少しでも良い結果につながる、と思えば頑張ることができると思っていたからです。
しかし、現実には私がマネージャーとしてできる仕事はたかが知れていて、実際にTeam2026の初のリーグで勝利につなげることはできませんでした。去年の秋リーグでも自分の無力さは実感していましたし、もともと、マネージャーがいなくても回っていた部活で、急に私がいたところでなにかが大きく変わるとも思っていません。しかし、負けが続くごとに、私がやってきたことの意味はなんだったのだろう、何でこんなに頑張っているのだろうと思ってしまったのも事実です。
でもなぜやるのかを真剣にこの期間考えた私の中で、確固たる結論があります。それはひとえに「このチームに、勝ってほしいから」です。そして特に、大好きな同期が1秒でも長くコートに立って、1本でも多くボールを拾い、トスを上げ、スパイクを決めてほしい。それを私はベンチで見守り、ボード片手に全力でガッツポーズしたい、これに尽きます。
マネージャーは選手がいなければ成り立ちません。最終的にはチームについていくことしかできないとも言えるでしょう。私は技術面においては何も偉そうなことは言えませんし、選手とマネージャーでは抱えているものが違いすぎて、マネージャーの私が選手に100%寄り添えていないときも多いと思います。でも一つだけ、このリーグ期間を終えて思ったことは、選手にはこれからも「ずっとついていきたい」と思わせてくれる選手であり続けてほしいということです。そう思えることが私の一番の原動力であり、マネージャーとしてのやりがいをつくってくれます。
そして、もちろん私も「この人にマネージャーとしてついてきてもらいたい」と思ってもらえるようにならなければいけません。マネージャーがしばらくいなかった部活であるため、その域にたどり着くことはかなり難しいかもしれません。この期間、何度も私はマネージャーに向いてないなと思わされました。これからもずっと同じことで悩むと思います。しかし、いつか、選手に「咲希がマネージャーで良かった」と言ってもらえるように、与えられた仕事は100%以上でこなし、選手にこれをしてほしい、とお願いされるようなマネージャーを目指します。
最後になりますが、リーグ戦を通じてたくさんの皆様からいただきました温かいご声援やご支援に、御礼申し上げます。これからチームは今季の課題を真摯に受け止め、続く早慶戦や秋リーグに向けてより一層練習に励んでまいります。
今後とも、変わらぬご声援のほど、よろしくお願いいたします。
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