日頃よりお世話になっております。商学部4年、学連委員の佐藤かれんです。
春の陽気に誘われ薄着で外出したところ、見事に風邪をひいてしまいました。皆様も季節の変わり目、体調には十分ご留意ください。
さて、先週よりいよいよ2026年度の春季リーグ戦が開幕しました。毎年、4年生の先輩方が「最後のリーグ戦」という言葉を口にするのを聞いてきましたが、いざ自分がその立場になると、胸に迫るものがあります。
そんな中、先週の莉子(渡邉・文3)の活動日誌を読み、深く感じ入るものがありました。彼女がSNS業務に対し、緻密な分析を重ねつつも「自分の好きなものを知ってほしい」という純粋な原動力を大切にしている姿が、今の私にはとても眩しく映ったからです。
振り返れば、私も最初はバレーボールが大好きで、その魅力を一人でも多くの人に届けたいという純粋な思いから、本塾バレー部の渉外の先輩方に教えていただきながら、学連においてもSNS発信に力を入れました。しかし、いつしかその熱量は「毎週末の試合に間に合わせる」「平日の投稿を途絶えさせない」といった、期限に追われるタスクとしての義務感へと形を変えていたように思います。効率を求め、目の前の作業をこなすことに必死になるあまり、一番大切にすべき「発信を楽しむ心」や「大学バレーの魅力をどう発信するか」ということを考えられていなかったことに気づきました。莉子の日誌は、そんな私に原点回帰のきっかけをくれました。
今年度は、今までのように仕事に追われるのではなく、仕事を追う姿勢を貫きたいと考えています。心に余裕を持ち、常に一歩先を見据え、何が自分にできるのかを考えていく所存です。
大学生活最後の1年、来場者数という結果はもちろんですが、それ以上に「大学バレー界」という大きな舞台に対し何を残せるのか。SNSというツールを通じて、単なる情報発信を超えた魅力を伝えていきたいです。
最後のリーグ戦、この素晴らしい試合に携われる喜びを一戦一戦噛み締めながら、学連委員としての責務を果たしてまいります。
今後とも、塾バレー部、大学バレーへの温かいご声援をよろしくお願いいたします。
乱文失礼いたしました。