男子

PAIN IS BEAUTY

商学部2年  松田 悠冬

日頃よりお世話になっております。
商学部2年の松田悠冬です。

さて、目標としていた関東一部でのリーグ戦も気づけば4試合を消化しました。正直なところ、本当に楽しく、心地いいなと何度もコート上で感じます。これまでよりも高いレベルの相手と戦う中で、自分たちの持ち味を発揮してラリーをとる瞬間も、相手の力にねじ伏せられる瞬間も、その全てが心地よく、ここでプレーできることはとても貴重だと思わされます。だからこそ、自分たちの準備が整わないまま試合に入り、やるべきことをやれずにセットや試合を終えてしまうのがすごくもったいないと感じています。自分たちはもっとやれると信じているからです。

4試合を通じて、相手のレベルの高さを感じる場面が多くありました。試合の中で押されているときに、自分たちがこれまで積み上げてきたもの、やってきたことを100%信じ切れていないと感じる瞬間もあります。ここまで一部の上位チームと戦っているため、スキルや総合力で相手が上回っていることが多く、思い通りにいかないシーンの方が多かったと思います。しかしながら、そこで自分たちのやってきたことをやめてしまえば、結果はついてこないだろうし、得られるものも少なくなってしまいます。自分たちより強い相手に勝つためには、スキルの面だけでなく、苦しい局面でどれだけ自分たちを信じ続けられるかが重要だと、特に駒澤大学戦を経て感じました。

勿論、収穫もたくさんあります。負けが続くと自分たちに足りない部分や通用しないポイントばかりに目を向けがちになり、悔しさや「もっとやれるはずなのに」という思いから落ち込んでしまうことも多々あります。ですが、あと少しサイドアウト率やサーブの効果を今よりも上げられれば、より競った展開に持ち込め、もう1セットや2セット取れるシーンが増えるのではないかと思います。レベルの高さを感じて終わるのではなく、その中でもがきながら、少しでも何かを掴んで生き残りをかけた後半戦に臨みたいです。

また、このチームで戦えるゲームの数も少なくなりました。万全とは決して言えない状況ではありますが、今このような環境で全員で戦えることを当たり前にせず、応援してくださる方々のためにも一部で私たちが生き生きとプレーする姿を見せられるようにしたいです。

一部リーグで戦う時間は、私にとってかけがえのないものであり、心から楽しいと感じられるものです。しかし、楽しいことだけではなく思い通りにいかないもどかしさや悔しい経験も今まで以上にあります。しかし、そうした苦しい時間も含めて、今の私自身とチームが成長するために絶対に欠かせないプロセスだと感じています。苦しいからこそ、そこでもがいて何かを掴めた時には、きっと大きな価値があるはずです。今しかできないこの経験を価値あるものにするために、今感じている心地よさも、悔しさも、苦しさも全部ひっくるめて、もっとバレーボールを楽しみ、大きく成長したいです。活動日誌や言葉の上だけで意気込みを語るのではなく、コートの上の行動と結果でそれを示したいです。 チームとしても個人としても、この舞台でしか得られないものを、一つでも多く掴み取っていきます。

乱文失礼しました。

コメントはこちらから

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このページをシェアする

当サイトは、以下のWebブラウザでご覧いただくことを推奨いたします。
推奨環境以外でのご利用や、推奨環境であっても設定によっては、ご利用できない場合や正しく表示されない場合がございます。
セキュリティを向上させるため、またウェブサイトを快適に閲覧するため、お使いのブラウザを最新版に更新してご覧ください。
このままご覧いただく方は、「閉じる」ボタンをクリックしてください。

閉じる