平素より大変お世話になっております。
商学部4年の松山鼓太郎です。
引退まで、あと何回この活動日誌を書けるのだろう。そんなことをふと思い、この活動日誌を書いています。つい先日リーグ戦が始まったばかりですが、今回は少しだけ、バレーとは全く関係のない話をさせてください。
私はディズニーが大好きです。幼少期から、父が何度もディズニーに連れて行ってくれたことがきっかけだと思っています。最後に家族で行ったのはいつだろうとよく考えるのですが、もう思い出せません。なので、引退したら家族みんなでディズニーに行きたいです。直接言うのは少し恥ずかしいので、ここに書いておきます。そんな私が小さい頃からずっと好きな曲があります。それが、映画『カーズ』の主題歌である「Life is a Highway」です。
「Life is a highway, I wanna ride it all night long」
という歌詞があります。直訳すると、「人生は高速道路だ。夜通しずっと走り続けたい」といった意味になります。小さい頃は、ただカーズが好きだったから何となく聴いていた曲でした。でも、大人になってから改めて聴いてみると、この曲のタイトルがすごく好きだなと思うようになりました。人生は、高速道路のようなものなのだと思います。ずっと真っ直ぐな道が続くわけではなく、急なカーブがあったり、長い上り坂があったり、時には道に迷うこともある。それでも、立ち止まることなく、自分の力で前に進み続ける。そんな人生を送れたらいいなと、この曲を聴くたびに思います。
そして今、引退が少しずつ近づいてきて、この4年間を振り返ることが増えました。塾バレー部で過ごした4年間も、決してずっと真っ直ぐな道ではなかったと思います。上手くいったこともあれば、思い通りにならなかったこともありました。正直、「もう無理かもしれない」と思ったことも何度もありました。それでも今こうして最後のリーグ戦を迎え、同期や後輩、そしてこれまで支えてくださった多くの方々と一緒にバレーを続けられている。そのことは、決して当たり前ではなかったのだと、最近になって強く感じています。引退までに残された時間は、思っているよりも長くないのかもしれません。だからこそ、残りの時間をただ「引退までの日数」として数えるのではなく、この人生の中で二度と戻ってこない大切な時間として、一日一日を大切にしながら、最後まで走り抜けたいと思います。
Life is a highway.
人生は長い道のりで、これから先もたくさんの道が続いていくと思います。その中で、今の僕にとって一番大切なのは、この慶應バレー部という道を、同期のみんなと最後まで一緒に走り切ることです。引退するその瞬間に、「この4年間、最高だったな」と心から思えるように。そして、ここまで僕たちを支えてくださった皆様、先輩方、後輩、そして両親。最後まで、僕たちの高速道路を一緒に走っていてください。この先、どこに辿り着くのかはまだ分かりません。それでも、最高の仲間たちと、最高の景色を見ながら、僕たちの4年間を最後まで全力で走り抜けたいと思います。
今後とも塾バレー部のご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。乱文失礼しました。
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