皆様、初めまして。
今年度より慶應義塾体育会バレーボール部に所属させていただきます。経済学部1年の伊藤貫汰(いとうかんた)と申します。
この場をお借りして、自己紹介をさせていただきます。
私は慶應義塾普通部、慶應義塾高等学校出身です。中学校からバレーボールを始め、競技歴は今年で7年目となりました。これまでのバレーボール人生の中で大きな転機となったのは、高校2年時の監督から受けたセッターへの転向の提案でした。
当時は中学校と高校の部活動の環境やレベルの差に苦しみ、明確な目標や方向性を見失いながら練習に取り組む日々が続いていましたが、この転向を機に新たな目標が明確になりました。それは当時同チームセッターの松田悠冬さん(商2)の存在を追うことでした。共に練習する際には多くの助言をいただき、真似することから始め、試合ではベンチから戦術理解やセッターとしての役割を学ぶ機会をいただきました。しかし、私のバレーボール人生は平坦なものではなく、初の公式戦が松田さんの負傷に伴う2025年春の高校バレーであり、また高校3年時には度重なる大会前の怪我やチームの課題に直面し、満足のいく結果を残せないまま引退いたしました。この悔しさこそが体育会バレーボール部で本気でバレーボールに打ち込みたいという、今の強い原動力となっています。
これからの4年間では、単に「技術面で優れた選手」ではなく、「チーム全体に良い影響を与える選手」またプレー面では高さやパワーが劣る分「器用な選手」になれるよう精進いたします。また、高校時代から目標としてきた松田さんに少しでも近づき、同じチームの同ポジションの選手として切磋琢磨できる存在になりたいと考えております。
そして、チームの目標である関東一部リーグ復帰に貢献できるよう、日々全力を尽くして参ります。
4年間、何卒よろしくお願いいたします。
乱文失礼いたしました。