女子 #日記

はじめまして

薬学部1年  稲垣光琉

先日入部いたしました、薬学部1年の稲垣光琉(いながきみちる)と申します。

春の訪れも束の間、ふと夏を感じさせる暑さと湿気が顔を出す季節となってまいりました。

まず初めに、今週末行われた春季リーグ第4戦第5戦の結果をお伝えいたします。

4月25日(土) vs中央学院大学 セットカウント0-3で本塾の敗戦①12-25②5-25③16-25

4月26日(日) vs武蔵丘短期大学 セットカウント0-3で本塾の敗戦①14-25②14-25③6-25

通算0勝5敗となります。

初めてのブログ更新のため、この場をお借りして自己紹介をさせていただきます。

私はこれまでの18年間を三重県で過ごしてきました。バレーボールを本格的に始めたのは小学2年生からで、自分自身あまりバレーボールに興味はありませんでしたが、自然と姉と同じスポーツ少年団に入団したことがきっかけでした。入団前から姉の試合を見に行ったり、一緒に練習したりしてバレーボールに触れる機会が多かったこともあり、コートに入ってプレーするまでの時間はそう長くはありませんでした。

そうこうしている間に最高学年となり、そこでVリーグジュニアのチームからスカウトをいただき、より高いレベルの環境でプレーする機会を得ました。

中学生になってからもバレーボールを続け、学校の部活動に加えてVリーグジュニアのチーム、さらに外部のバレーボール塾にも通うようになりました。3つの活動を掛け持ちする生活は決して楽ではなく、体力的にも時間的にも学業との両立は大変でしたが、それぞれの環境で異なる学びや刺激があり、とても充実した日々を過ごしていました。

中学3年生になり、夏の選抜の時期がやってきました。選抜に選ばれることはその頃の私にとって人生の目標と言っても過言ではないくらい重みのあるものでした。しかし、最終選考の日、私の名前は呼ばれませんでした。初めての挫折でした。表面上は受験勉強に切り替えたものの、悔しさや後悔、反省の気持ちはなかなか消えず、バレーボールを見ることさえ辛い日々が続きました。その結果、高校3年間ではバレーボールから離れることを決めました。

高校3年間は男子バスケットボール部のマネージャーとして選手をサポートする側の立場で、選手とともに日々の練習や試合に向き合いました。

私の所属していたチームは、先輩後輩関係なく非常に仲が良く、学年の垣根を感じさせない雰囲気が特徴でした。スターティングメンバーの過半数が後輩である試合でも、同期たちはそのことにとらわれることなく、チームの勝利のために全力で声を出し、心から応援していました。その姿を間近で見て、勝つことだけではなく、仲間を思い合い支え合うことこそがスポーツの本質であると学びました。

恥ずかしながら、これまでの自分は仲間と喜びや悔しさを分かち合う経験が多いとは言えず、どこか個人として競技に向き合ってきた部分がありました。そのため、チーム全体で一つの目標に向かい、全員で戦うという経験は私にとって非常に新鮮であり、かけがえのない貴重なものとなりました。

そして大学生となり、新たな環境での生活が始まりました。一人暮らしにも挑戦し、日々の生活は大きく変わりました。

そのような中で、これまでの経験を活かし、再びバレーボールに挑戦したいという思いが強くなり、競技に復帰することを決意しました。プレーヤーとしてコートに立てることへの喜びを改めて感じるとともに、支えてくださる方々の存在の大きさを実感しています。

これまでご指導いただいた先生方や先輩方、そしてどんな時も応援し続けてくれた家族への感謝の気持ちを忘れず、最後の瞬間に悔いがないよう、日々の練習一つひとつ、そして上がってきたボール一本一本を大切にしながら全力でバレーボールに励んでまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

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