日頃よりお世話になっております。
法学部法律学科2年大澤摩佑子です。
11月に入り、朝晩の冷え込みが厳しくなってまいりましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
初めに、今週末行われた秋季リーグ第4戦、第5戦の結果をお伝えいたします。
10月31日(土)vs東京農業大学 セットカウント0-2で本塾の負け ①17-25 ②21-25
10月31日(土)vs鎌倉女子大学 セットカウント2-0で本塾の勝利 ①25-11 ②25-13
通算2勝3敗となります。
さて、私の活動日誌の担当は、いつもリーグの終わりの時期にやってきます。おかげで良くも悪くも、自身やチームが半年をかけてどう変わったのか、何を成し得たのか、についてよく考えさせられます。そんな中で、今まではどうしても漠然と「チームの一員としての自分」だったものが、学年が上がるにつれて「自分はこのチームでどうしたいのか」という意識に変わってきているのを感じています。そしてそれに伴い、結果を出せない焦りと苛立ちも大きくなるばかりで、これらをどう次への原動力にすればいいのかと、必死に模索する日々でした。
前回の春リーグでは、自分はリベロとして選ばれないどころか、選ばれる土俵にすら上がれませんでした。その時、何も認めてもらえなかった自分のやってきたことは間違っていて無駄だったんだ、と心の底から思って絶望したのを覚えています。場数を踏みながら、成功体験も失敗体験も着々と積んで成長していく周囲を見る度に、自分だけ取り残されているような気がして、悔しくて、試合に出れないのになんでそんなに頑張ってるの?という、ある意味純粋ともいえる問いに反論できないのが悔しくて、もっとちゃんとやろう、と本気で思いました。夏休みもそのつもりでやり、迎えた今回の秋リーグですが、結局リベロとして最後に選ばれることはできませんでした。
それはもちろんまだプレーで劣っていたからですが、同時に自分の心の弱さを痛感しました。何か失敗をして周りに認めてもらえなければ、替えのたくさんいるリベロにとって全てが終わる、としか考えていなくて、挑戦できる場がやってきてもそれがただ怖くて、日々小さな失敗をする度にも、できない自分と積み上げてきたものに自信をなくして何でも否定するところがあると気づきました。こんな不安定な心の持ちようではいつまで経ってもスタメンになどなれませんし、そもそもまだ全然完成しきっていない自分が失敗をしない方がおかしいのに、勝手に求めるものだけが高くなっていると気づきました。
そこで、気持ちの保ち方を一つ確立しようと思い、失敗してもそこから成功体験に繋げている人たちを見たり、余裕のなくなった自分の考え方の癖を自覚したりするうちに、自分にもこの半年間、練習の中でできるようになってきたことは確実にあるから、それを例えちょっと大事な場でできなかったとしても、悔しいけれど、それも自分の中の貴重な失敗体験の一つにし、結果に繋げるための過程にしようと思うようになりました。
早慶戦から始まり、練習試合やリーグでも機会をいただくことのあったピンチサーバーにおいても、「失敗を恐れずにやるしかない」という逃げないメンタルを鍛える面で大きく成長させられたと思います。サーブは少しの心の乱れが命取りになるので、自分でその場で気持ちをコントロールする必要があります。そのピンチサーバーの場においても、失敗するくらいならやりたくない、と今までの自分なら思っていたところを、自分の成長機会を作ってみたい、と思えるようになったことは、一つ成長だと感じます。
しかし、悔しい気持ちや、目指すところに変わりはありません。すべての経験を過程にして、この悔しさを絶対に昇華させられるようにします。
長文、乱文失礼いたしました。
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