日頃よりお世話になっております。
経済学部3年の林賢治です。
チーム山口ラストのリーグ戦が終わり、一部残留が決定しました。ものすごく嬉しい気持ちと同時に、4年生の皆さんとプレーできる期間が残りわずかとなってしまったことに対して、ものすごく哀愁を感じています。
チーム山口は、今年の代だけではなく、下級生の代を真の意味で想ってくれていたチームだと思います。練習の最後にチーム全員で振り返りを行い、一人一人の意見をもってチームを作っていこうとする姿勢は、いい意味で、体育会特有の伝統的な上からの抑圧とは正反対のものです。個々人の自主性を尊重していたり、個々人の当事者意識を非常に大切にするこのやり方は、コスパもタイパも悪いし、何よりめんどうくさいと思います。上の意見を罷り通した方が自分たちにとって都合がいいのにもかかわらず、なお下の意見を尊重していたからこそ、今年の4年生はここまで尊敬されていたのだと思います。
正直、ここまでの3年間を通して、真の意味で尊敬できる人は非常に少なかったです。ですが、今年の4年生は本当に全員尊敬しています。我らがキャプテン、誰よりも熱い副キャプテン、去年の秋あたりから組織をまとめ上げる風格を自ら纏った主務、練習が終わって2時間後まで残って玉出しをしてくださるアナリスト、暗い雰囲気の中でも声を絶やさない学生コーチ、そしてGRITニキ。
残すところ公式戦は全日本インカレだけとなってしまい、本当に寂しく思います。そして何より、尊敬するあなたたちと同じコートで、一緒に試合をしたかったです。たったの1試合だけでも、あなたたちとあの熱狂の中にいたかったです。
残すところあと1ヶ月、死ぬ気で実力を磨いて、試合に絡みたいと思います。
乱文失礼いたしました。