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経済学部4年  山口 快人

日頃よりお世話になっております。
経済学部4年の山口快人です。

本日(10/28)、東京地方で「木枯らし1号」が吹いたと発表されました。つい先日までの暑さが嘘のように、朝晩は冷え込み、冬の訪れを感じる季節となりました。季節が秋から冬へと移り変わるなか、私たちの秋季リーグ戦も幕を閉じました。結果は3勝8敗の第9位。今年度、私たちが目標として掲げてきた「関東一部リーグ復帰・定着」を達成することができました。

春季リーグ戦で2年ぶりの一部昇格を果たし、早慶戦でも12年ぶりの勝利を収め、迎えた秋季リーグ戦。しかし、待ち受けていたのは想像以上に厳しい現実でした。開幕から8連敗を喫し、思うようにメンバーが揃わないなか、目の前の課題に取り組んでは新たな壁にぶつかる日々が続きました。入替戦が頭をよぎることもありましたが、それでも諦めずに目の前の一戦に向き合い続け、最後の3試合を勝ち切ることができました。この3連勝には、チームの底力を感じるとともに、苦しい時間を乗り越えてきたからこその喜びがありました。

もちろん、3勝8敗という結果に満足しているわけではありません。一部の強豪校との差を痛感し、自分たちの力不足を思い知らされたリーグ戦でもありました。それでも、今年のチームで一部に昇格し、一部に残留できたことには、大きな意味があると感じています。一部に昇格することと、一部で戦い続けることは、決して同じではありません。私たち4年生が卒業した後も、後輩たちが一部という高い舞台で挑戦し続けられること。それこそが、私たち4年生がこのチームに残せた最大の「遺産」だと思います。そして、今回の一部残留は、決してゴールではありません。次の世代がさらなる高みを目指すための、新たなスタートだと考えています。この先も後輩たちが一部という舞台で多くの経験を積み、私たちが成し遂げられなかった景色を見せてくれることを願っています。

そして、今年度のチームに残された大会は、全日本インカレのみとなりました。この仲間と、このチームでバレーボールができる時間も、残りわずかです。これまで支えてくださったすべての方々への感謝を胸に、最後まで現状に満足することなく、自分たちらしく挑戦を続け、「全日本インカレベスト8」という最終目標に向かって全力を尽くします。

引き続き、温かいご声援のほどよろしくお願いいたします。

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