男子

猫に呼番

経済学部1年  鈴木 順平

日頃よりお世話になっております。
経済学部1年の鈴木順平です。
夜風が気持ちよくなり秋の訪れを感じるようになりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。

入部から早くも半年が経ち同期たちは1年生の仕事に慣れてきましたが私にはまだ慣れれていない仕事があります。それは「呼番(こばん)」です。本来ならば江見(経1)の仕事なのですが、彼の体調不良や授業の関係で最近は私が呼番を務めることが増え、呼番に対する認識が変わりました。呼番は練習の始まりや終わりに声をかけメニューが円滑に進むようにする役割です。呼番を任される前の私はこの役割をただメニューの移行を伝えるだけのものだと考えていました。しかし、いざ自分が呼番をやってみると自分が考えていたよりも呼番はチームに大きな影響を与えるものだったのです。呼番の声が少し遅れるだけで、少し小さくなるだけで練習の流れが悪くなりチーム全体に影響が出てしまいます。逆に練習前に部員がだらけていても呼番が空気を引き締める声を出せれば全員がメリハリをつけて練習に向き合えうことができます。たった一言の声がここまでの力を持っていることに気づき以前までの私がいかに呼番の価値を理解できていなかったのか痛感しました。これまでの私に呼番はまさに猫に小判だったわけです。
私は現在バレーボールのプレーでチームに貢献することはできませんが、呼番の重要性に気づいた今、呼番という役割を果たして練習の質を上げることでチームに貢献できると考えています。現在チームは1部リーグ残留をかけ日々真剣に練習に取り組んでいます。私の声が練習の質を上げ、一部リーグ残留の小さな要因になれるようにこれからも声を張り続けていきたいと思います。

乱文失礼いたしました。

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