女子 #日記

マネージャーの「副業」

商学部2年  浅沼咲希

日頃よりお世話になっております。

商学部2年浅沼咲希です。

夏の暑さが和らぎ、過ごしやすい季節となりました。皆様はいかがお過ごしでしょうか。

初めに、今週末行われた秋季リーグ第3戦の結果をお伝えいたします。

10月25日(日)vs千葉大学 セットカウント2-0で本塾の勝利 ①25-17 ②25-13

通算1勝2敗となります。

2か月あった夏休みが終わり、私は「週5部活+週5アルバイト」の生活から「週5部活+週4授業+週2アルバイト」の生活に戻り、変わらず忙しい日々を送っております。チームは現在秋リーグ真っ只中です。決して良い状況とは言えませんが、目の前の1試合、1セット、1点をつかみ取るために各々が練習に励んでいます。

これまで私の活動日誌は、リーグ終了後の節目にマネージャーとしてチーム全体を振り返るものが中心でした。しかし今回はリーグ期間中ということもあり、視点を変えて、私個人の変化と挑戦について書いてみたいと思います。

今年の夏休みから今日まで、私にとっては部活でもプライベートでも多くの経験や思い出をつくることができ、充実した日々だったと感じています。

私事ではありますが、8月末をもって私の「1年生期間」が終了しました。遅れて入部したため、同期3人は4月で1年生期間を抜け、最後は私が一人残されて後輩たちと一緒に部の雑用を行いました。正直なところ、同期に置いて行かれ、一人残されること、新しい1年生と仲良くやっていけるかなど、かなり不安でした。しかし、それは杞憂でした。明るくて個性強めな1年生ですが、一人だけ先輩がいる部室でも遠慮せずいろいろな話を聞かせてくれて、仕事で時には注意することもありますが、しっかりついてきてくれました。(練習後、片付けで遅くなる私をいつも待って、一緒に帰ってくれた同期にも感謝しています。)そしてこの期間を通じて後輩と仲を深めることができ、今後、先輩として、同期だけでなく、このかわいい後輩たち5人をしっかり支えていかなければという責任感がより一層強くなりました。

また、1年生期間を終えたことで練習中に少し余裕ができ、マネージャーの本業以外に自分がボールに触れる時間を増やすことができました。実は普段、選手と接する中で、どうしても心の中で「選手とマネージャーの壁」「経験者と初心者の壁」を感じてしまう時があります。これは自分が選手時代、味わったことのない感情で、立場上、仕方のないことですが、たまに一人取り残されてるように感じてしまうことがあります。しかし、入部して1年、自分なりに向き合った結果、「まずは私が選手の視点に近づくしかない、そしてバレーボールをもっと理解しなければならない」という結論に至りました。

そう思ったこともあり、まずは自分が少しでもバレーができるようになろうと頑張ることにしました。マネージャーの本業もあるため、なかなか時間をとることは難しいですが、このチームが始まってからは選手がアップやパスをしている時間で少しずつ練習しています。

そして自分の中で、今年の夏休みの目標に「対人ができるようになる」を掲げました。時間に余裕がある夏休みを活用してアフターに混ぜてもらったり、部員やコーチ、OGの方にも教えていただいたりと自分なりに練習を重ねました。今は年内までの目標として「フローターサーブを打てるようになる」を掲げています。とはいえ、まだまだ拙く、初心者の域を出ませんが、色々な人の力も頼りながら、少しでも選手の気持ちや視点に寄り添える存在になれるよう努力を重ねていきたいと思っています。

そして、個人だけでなく、チームがさらに成長していくために、これからも変わらずマネージャーとしてチームにできることを探し続けていきます。まずは秋リーグ残り4戦、勝利をつかみ取れるよう全力でぶつかってまいります。今後とも変わらぬご支援、ご声援のほどどうぞよろしくお願いいたします。

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