日頃よりお世話になっております。
総合政策学部1年の許斐千鶴です。
連日の雨から一変し、やっと秋らしい清々しい季節がやってまいりました。皆様はいかがお過ごしでしょうか。
まず初めに、今週末行われた秋季リーグ第1戦第2戦の結果をお伝えいたします。
10月11日(日) vs東京学芸大学 セットカウント1-2で本塾の敗戦①25-23②22-25③19-25
10月11日(日) vs茨城大学 セットカウント2-0で本塾の敗戦①16-25②29-25
通算0勝2敗となります。
私たちが入部して初の秋リーグは予想外の連続で幕を開けました。本来は先週が初戦のはずだったところ、部でインフルエンザA型を発症する部員が急増。一時は全員で臨めないかと覚悟しましたが、試合日程を変更していただけたおかげで、本日無事に全員で初戦を迎えることができました。
振り返ると、ここまでは、決して平坦な道のりではありませんでした。部員の中で怪我が多発したり、これからどのようなチームになっていくのかが見えず、自分はどうチームに貢献できるのか悩む時期もありました。練習を積み重ねてきた自負はあるはずなのに、試合前になると身体がふわふわとし、正体のわからない「不安」に駆られて自分に自信を持てずにいたのです。この不安はどこからくるものなのかは正直今でもわかりません。
そこで、最近ある先輩とお話をする機会があり、その中で、人の目をみて喜ぶということを今まで私はできていなかったということに気づかせていただきました。バレーボールはチームスポーツであるはずなのに、相手が6人いるところに私は1人で立ち向かおうとしていたのです。よくあるジャンプ漫画にもあるように1人で強敵に立ち向かうことができたら良いのですが、スポーツはそう甘くありません。今まで私は試合で、同じ方向を向いている人が他にもコート内だけでも5人、コート外にもベンチメンバーや応援にきてくださる多くの方々がいらっしゃることに目を向けられていませんでした。その結果、プレー間のほんの僅かな時間だけでもチームメイトの目をよく見て、共に1点を噛み締め、喜ぶことで自然とチームメイトの存在を心強く感じられるようになり、自分の中の不安が少し昇華されるようになりました。これが当然のように感じる時もあるのですが、自分のミスが直接的にチームの失点になるバレーボールは、どうしても自分一人で責任を抱え込み、孤独を感じてしまいやすいスポーツでもあります。しかし、視線を床から上げてみると、そこには同じ想いで戦う仲間がいます。チームとして試合に臨めることの心強さを知った今、私の好きなMAZZELの「MISSION」という曲の歌詞にあるとおり、「待ち侘びた時が来た」と胸を張ってコートに立てるよう、練習積み重ねてきた自分とその長い時間を共にしたチームメイトを信じてこの秋リーグに全力で挑み続けます。
今後とも温かいご声援のほど、よろしくお願いいたします。
長文、乱文失礼いたしました。