日頃よりお世話になっております。経済学部1年の勝又勝吾と申します。
10月に入って、あんなに長いと思っていた夏休みが意外とすぐに過ぎ去ってしまったことを寂しく思っています。夏休み期間は時間をじっくり使って練習することができました。記念館の床を食したくなるくらい練習した後に、残っている人たちで行ったうどん食べ放題は格別でした。もう行きません。
現在、チームは待ちに待った関東一部リーグ戦の真っ只中です。終盤戦に差し掛かるにつれ、試合のボルテージは更に高くなってくるように感じます。私達は、先日の東海大学戦でフルセットの末に敗れ、8連敗を喫してしまいましたが、チームが1つになって激戦を戦い抜けたことは必ず次に繋がると思います。
さて、このリーグ戦で私は何をしてるでしょうか。もちろん、168㎝の小学生と言われるこの私が試合に出れるわけありません。代わりに、床を拭いています。ラリー間にコート内に入り、試合をしているメンバーが床に残した汗を拭くクイックモッパーをしています。ただ床を拭く単純作業ですが、たまに面白いこともあります。なぜか、タイムアウトを2回使った後や相手のビッグサーバーの前やブレイクされた後などは床がいつもより濡れている感じがするのです。そのため、いつもより時間をかけてしっかり拭かないといけません。そして興味深いことに、拭き終わった直後の相手のサーブはミスになることが多いんです。不思議ですね。何か法則があったら知りたいくらいです。少し前の中央大学戦では、どこぞのイケメンスパイカーの相手に「長ぇよ」と言われてしまいましたが、仕方ありません。濡れているところを拭いているだけです。
しかしながら、床を拭くのは正直惨めです。練習でもモッパーをすることはありますが、その度に「自分はバレーをしないで何をしているんだろう」という気持ちになります。拭かれているのを見下ろされたり、ネットとボールがあるのに自分はプレーをせずに床を拭いていると考えたりすると、純粋に悔しいです。
悔しいからこそ、自分も早く上手くなりたいと常々思います。それとは裏腹に、一部リーグの試合を見ていると、自分はこのレベルまで到達できないんじゃないかと後ろめたい気持ちにもなります。自分の体格でプレーするためにしなければいけないことが多く、うまくいくことも少なく、最近は正直色々わからなくなってきています。自分が選手として成功する可能性が少ない中でバレーを続けることが正しいことなのかもさえ疑ってしまいます。
他にも分からないまま悩んでいることはたくさんありますが(判定が覆るわけないのに主審に文句を言い続ける他大学の監督や自分が出ているわけでもない試合に大口を叩いてそそくさと帰れる方々もよく分かりませんがその辺は置いときます)、かと言って分からない分からないと言っているだけでは変わらないので答えは分からずともやり続けるしかないという結論に至ると思います。全てを完璧にしようとせず、まずやってみて振り返ってを繰り返し、良い方向に持っていけるように努めたいです。
毎日床を拭いているだけでは自分のモヤモヤは綺麗になりません。自分が正解を出せると思ったことをやり続け、1つ1つ解決していき、ピッカピカなプレーヤーになれるようにまだまだがんばります。
乱文失礼いたしました。
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