男子

夏休みを振り返って

経済学部2年  井上 航

日頃よりお世話になっております。

経済学部2年の井上航です。

10月を迎え、秋の到来を感じさせるような肌寒い気候になってまいりました。普段の練習に長袖のワイシャツを着用して来る部員も増えてきました。今年の「ポロシャツ我慢選手権」は一体誰が優勝するのでしょうか。きっと同期の猿渡(経2)が我慢もせずに優勝することでしょう。(ちなみに私は2週間ほど前にワイシャツを着用し、この我慢比べから早々に離脱しました。)

長かった夏休みも先日、終わりを迎え10月1日から通常授業が再開しました。慶應義塾高等学校の頃から通い続けた日吉で授業を受けるのも残るは今学期のみとなってしまい(もちろん進級できればの話ですが、、、)とても感慨深いものを感じます。日吉で授業を受ける残り約4カ月を有意義なものにして、学びを深めていければと思っております。

さて今回は、夏休み明け一発目の活動日誌の担当ということで、今年の夏休みをチームと個人の2つの視点から振り返り、そこから感じたことを書かせていただこうと思います。

① チーム

今年の夏休み最初のイベントは鍬塚家で行った「大食いチャレンジ」でした。インスタグラムに投稿される家族班企画の一環で行われたもので、家族班のメンバーと他愛もない会話をしながら大量のお寿司を食べた時間はとても楽しいものでした。特に正太郎さん(稲井・法3)、修平(江原・経1)、莉央(山脇・商1)が生クリームをそのまま食べていたことが特に印象に残っています。

※大食いチャレンジの様子はこちら↓のリンクからご覧ください。
https://www.instagram.com/reel/DcYa4VShqBT/?stkn=OXZzM2E1cnc3Yjl4

その後は関西遠征に行き、近畿大学で開催されたKDU Summer CUPに参加しました。真夏に冷房のない体育館で全国各地の様々なチームと1日10セット近く行うこの大会では、心技体すべての面において成長できたと感じております。この合宿を通して塾バレー部の強みである「しぶとさ」により磨きがかかり、とても充実したものになりました。個人的に特に印象に残っているのは、海外のチームとの試合です。日本では受けることのできないようなスピード感のあるフローターサーブを体感することができ、とても貴重な経験になりました。

関西遠征から帰ってきた後は、怒涛の練習試合ウィークが始まりました。関東、関西、東北の大学、クラブチームとの練習試合では多くの部員が試合に出場し、チーム全体の底上げが進んだように感じました。

その後は、関西遠征、練習試合ウィークで出た課題を練習期間でつぶし、愛知遠征を経て秋季リーグへの最終調整の段階に入りました。

夏休み中に行われた秋季リーグ前半戦では、結果こそ0勝6敗と苦しいものになっていますが、内容は決して悪いものではなかったと感じております。関東一部リーグの強豪相手に臆することなくチーム一丸で立ち向かい、接戦の末に勝ち切ることのできたセットもありました。勝利という結果にこそ結びついていませんが、チーム全体で「しぶとさ」を体現できていることは間違いありません。関東一部リーグという大舞台でこの夏休みに積み上げたことが遺憾なく発揮されていると思います。

このように夏休み期間中、遠征や練習試合を通して、チームはさらに成長しました。そしてずっと目指していた関東一部での試合が始まりました。これらの出来事がすべて夏休みの2カ月間に詰め込められていたと考えるとチームにとって、とても濃密な夏休みになったと感じております。

② 個人

私個人としては、午前練習開始前には玉島さん(文3)、周(清水・政1)、勝吾(勝又・経1)と共に朝練習に取り組み、全体練習後には自主練習にも取り組みました。毎日のように自主練習で球出しをしてくださった凛さん(鍬塚・商4)をはじめとしたスタッフの方々には感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。

また私は練習前後の時間を使い、母校の中学校への球出しにも出向きました。そこで後輩たちと共に汗を流した時間、様々な話をした時間はとても楽しいものであり、日頃の練習の疲れを吹き飛ばしてくれる特別な時間でした。短期間でとてつもない成長を遂げる後輩たちの姿が刺激となり、自分自身ももっと頑張らなくてはいけないと思わせてくれました。ライブ配信で見た、引退試合で躍動する彼らの姿は今でも強く印象に残っています。大舞台で堂々とプレーする彼らの姿に、私は画面に釘付けになりました。彼らの公式戦を一度も直接見ることができなかったのがこの夏休み唯一の心残りです。

このように個人としてもとにかくバレーボールに打ち込んだ夏休みでした。来年は就職活動等で忙しくなることを考えると、おそらくこれだけバレーボールに集中できる夏休みも最初で最後だったと思います。自分が大好きなことにこれだけ打ち込めた夏休みはとても幸せなものだったのではないでしょうか。

長々と書いてまいりましたが、今年の夏休みはチームとしても個人としても、とても充実したものになりました。秋季リーグ後半戦ではこの夏休みに積み上げてきたものをすべて出し切り、最後には完全燃焼できるように、悔いを残さないように戦ってまいります。まずは10/3(土)の国士舘大学戦、10/4(日)の東海大学戦で何としてでも勝利をつかみ取れるようにチーム一丸で邁進してまいりますので、今後とも塾バレー部への温かいご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。

乱文失礼いたしました。

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