日頃よりお世話になっております。
商学部3年の小山啓太と申します。
遅めの梅雨が来ているような気候が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。私は先日、履修登録を済ませ、長い夏休みが終わることを悲しく感じております。この間テストを終えた気がするのになぁ。
さて、皆様は先日の猿渡(経2・OH)の活動日誌は読まれましたでしょうか。私もこの夏彼と同じような心境である場面が多かったように感じます。
私は8月の初頭から、肩の怪我のためプレーを中断しております。これまでのバレーボール人生でも、このような長期間プレーができなかったのは初めてであり、怪我をした当初は「どうせ2週間くらいで復帰できるだろう」と軽く考えてもいました。ですが結果的に現在もプレーを再開できずにおり、寝返りや寝起き、背中をかくのでさえ痛いのが現状です。思うように回復せず、練習にも参加できない日が続くと、メンタルが不安定になるときもありました。
そんな中、最近は同期で新チームに向けたミーティングをする機会が増えています。来年、自分たちが中心となってどのようなチームをつくっていくのか、今のチームに何を残していくのか。そういったことについて同期と話していると、「自分たちに残された時間も、思っているほど長くない」と感じます。
今年一年を振り返ってみても、捻挫などの怪我もあり、十分にプレーできたとは言えません。もちろん、その時その時で自分なりに取り組んできたつもりではありますが、「もっとできたのではないか」「もっと成長できたのではないか」と思う部分もあります。
そして、そこから自分自身について考えるようになりました。私はもともと、何かきっかけがあったり、モチベーションが高まったりすると、一気に頑張ることができます。一方で、気持ちが乗らないと、なかなか自分からスイッチを入れることができません。怪我をしてプレーできない今だからこそ、その自分の弱さを改めて感じています。
バレーボールをしていれば、毎日が楽しいわけではありません。怪我をしていればなおさらです。それでも、時間は自分の気持ちとは関係なく過ぎていきます。自分が落ち込んでいる間にもチームは進み、同期は成長し、新しいチームの形も少しずつ見えてきます。
だからこそ、これからは「モチベーションがあるから頑張る」のではなく、「やるべきことだからやる」ということを大切にしたいと思っています。
今回の怪我は、決して自分にとって嬉しい出来事ではありません。それでも、この期間をただ「バレーができなかった時間」として終わらせるのではなく、自分自身と向き合う時間にできればと思います。ここが一種の人生のターニングポイントだと思い、「またひとつ殻を破るチャンス」と前向きに捉えていこうと思います。
残された時間は、思っているよりも短いと感じるからこそ、気分や状況に左右されるのではなく、その時の自分にできることを積み重ねていきたいと思います。
今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。
乱文失礼いたしました。