男子

憧れの舞台

商学部3年  平山 一之心

日頃よりお世話になっております。
商学部2年の平山です。

時の流れとは早いもので2023年も半年が経過し、私の1番好きな季節である夏が到来しました。蝉の鳴き声や蚊取り線香の匂い、風鈴の音、室内のエアコンの匂いはどれも、何も考えずただその時を楽しんでいた少年時代を思い出させます。私は今年の夏には特別な想いを持っています。というのも、学生時代に遊んで過ごせる最後の夏だからです。来年は就職活動、再来年の夏は社会に出て働く為の準備期間だと捉えているので、遊んで過ごせるのは今年で最後だと考えています。遊びに部活に、全力を注ぐ大学2年生の夏にしたいと思います。ただ現在、我々は来る試験期間に向けて各々の課題と向き合っています。成績開示の日に笑顔でいれるよう、今は勉強に精一杯取り組みます。

さて今回は、早慶戦について語らせて頂きます。
私にとって初めての早慶戦は、去年の慶應義塾体育会バスケットボール部の試合でした。プロも使用する由緒ある体育館、数千人の観客、仲間を鼓舞する応援指導部の応援とパフォーマンス、両校の現役とOBOGの絆を感じさせる応援歌、そこにあるのはどれも私が想像していた規模を絶するものでした。結果は準優勝に終わってしまいましたが、試合内容も当然の事ながら、早慶戦に懸ける体育会生ひいては塾生・塾員の熱量に圧倒され、同時に早慶戦に対する特別な感情が生まれました。その日以来、他部活の早慶戦も積極的に応援しに行こうと心に留めました。今年に入ってからも野球とバスケの早慶戦へ応援に行きましたが、どちらの競技も胸を打たれる場面が多く、慶應義塾を背負って戦う同士を誇りに思いました。

7月1日に我が慶應義塾体育会バレーボール部の早慶戦が開催され、大変多くの方々に足を運んで頂きました。新型コロナウイルスの感染拡大収束後、初の有観客試合だったにも関わらず、円滑に柔軟に運営してくださった、両校の主務をはじめとしたスタッフの皆々様、開催にあたりお力添えをして頂いたOBOGの皆様、協賛を快く受け入れてくださった諸企業の皆様、応援のために足を運んでくださった観客の皆様、この場をお借りして感謝の意を伝えさせて頂きます。皆様のおかげで素晴らしい早慶戦を開催することができました。ありがとうございました。

結果は昨年と同じく準優勝でしたが、間違いなく実りのある試合となりました。輝かしいキャリアを持つエリート集団の早稲田に、少数精鋭・全員バレーで挑む慶應の構図はとても面白く、同時に勇気と感動を与えたと自負しております。私の同期の山元(法2)も躍動しており、あの大舞台で堂々とプレーし輝く同期を見て誇らしく思い、また強い憧れを抱きました。早慶戦を迎えるまで、私の中で紆余曲折あったのですがそれを忘れさせるほどの強い刺激を受けました。来年こそはあの大舞台で活躍できるよう、精進して参ります。

6月の後半から4週に渡り、それぞれの部で早慶戦が行われ、部活の垣根を超えた慶應の勝利を望む姿勢が見受けられ、その一員として早慶戦を迎えられる喜びをひしひしと感じていました。4部活合同で早慶戦への壮行会が開かれ、全員で若き血を熱唱した瞬間、私は「慶應に入って本当に良かったな」と感じました。

現在慶應義塾体育会バレーボール部は前半シーズンを終え、個々のレベルアップに注力しています。私も
このオフシーズンの間にディグと2段トスをチームで1番の実力に磨き上げ、秋季リーグにはスタメンとして名を連ねる所存です。

これからが夏本番ですが、皆様体調を崩さぬよう、良い夏をお過ごし下さい。

乱文失礼致しました。

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