男子

早慶戦にかける想い

経済学部卒業生  島田 航希

日頃よりお世話になっております。経済学部4年、主将の島田航希と申します。
梅雨空が恨めしい季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

先日、私は初めて野球の早慶戦を観戦することができました。春の野球早慶戦は、新入生が同級生や先輩と共に観戦し、応援文化を体験することで「慶應大生であること」を実感できる重要な機会です。しかし、コロナ禍により、リーグ戦が延期されたり、緊急事態宣言下で大学のサークル活動・行事として神宮球場に応援に行くことができなくなったりしていました。そして今年、コロナ禍への対策後、声出し応援が解禁された初の早慶戦となりました。

「早慶戦」。この言葉を聞くだけで頭に浮かんでくることが沢山あります。早稲田と慶應にしかない早慶戦。先輩方が繋いできたこの伝統の一戦にかける思いは、言葉にできないものがあります。1年生のときはこの一戦の意味を十分に理解できていませんでした。4年生となったいまは、その意味を身に染みて感じます。慶應の誇りをかけて戦う一戦。私が出場した昨年の試合も大接戦でした。1点2点をめぐる攻防は本当に死闘です。実力差を感じさせない試合、4年生はとくに4年間の意地をかけて戦います。

個人として4度目の早慶戦がもうすぐ迫っておりますが、胸が高まる想いです。この想いには沢山のことが詰まっています。4年生として出る早慶戦の雰囲気。コロナの影響を受けないいま、満員の体育館でプレーするあの感覚。接戦の中、どう試合が終わるのか。自分自身が緊張感の中どのようなプレーができるのか。本当に多くのことを考えます。

早慶戦で勝つことの意味。これは学年が上がるにつれて深まっていきます。結果はどうあれ、この一戦の結果を前向きにとらえ、大学日本一に向けてのバネにしていきます。スタッフ、選手部員一同精一杯頑張りますので応援の程よろしくお願いいたします。是非、会場まで足を運んでみてください!

それでは失礼致します。

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