女子 #日記

1本目の重要性

商学部4年  石田 莉子

日頃よりお世話になっております。

商学部3年の石田莉子です。

春リーグの日程も決定し、女子チームは4月21日(日)の初戦に向け、もう1段階ギアをあげ練習に励んでいるところです。

今年度も温かいご声援をよろしくお願いいたします!

 

自チームで3本以内に相手に返すバレーボール。バレーボールをしたことがない人でも3本目のスパイクを見れば誰もがカッコ良いと思い、スパイカーはバレーボールの主役だと思います。そして、セッターはチームの司令塔。

ではリベロは?

 

私はリベロというポジションを担わせていただき、「1本目」を触ることが多くあります。この1本目次第で攻撃が3枚入れるのか、ミドルを使えず2枚になってしまうのか、はたまた、2段になってしまうのか。

リベロは自分で得点することができないからこそ、得点してもらうために仲間にボールをつなぐ1番の土台です。

今日の練習試合で相手校の方に言っていただいた「1本目をどれだけ丁寧にあげられるか、これに尽きる」という言葉がとても突き刺さりました。

もっとチームが楽に得点するためにはそれぞれに課題はあるにしろ、1本目の精度の重要性を感じています。

レシーブした瞬間に、「ごめんカバーお願い!」と言わざるをえないレシーブを1本でも減らして、1本でも多くスパイカーが全力で助走をとって攻撃しにいけるよう、チームの誰よりも1本目に執着してこだわり続けたいです。

チームスポーツであるからこそ、自分の役割を全うする、自分が果たせる役目のレベルを上げていくことがチームとして力を発揮するための鍵になると思います。

というのも、自分のプレーのことで頭一杯にするのではなく、チームが勝つために、自分の次にボールを触る人のために、と考えた時に自分のプレーはどのような影響を与えているのか、自分はどうするべきなのかを考えることは決して1人よがりではなく、チームのための思考だと思います。

部員全員がチームのことを考えた時に個々ですべきことは何かを明確にし、コミュニケーションを考えていることを伝え合い、それぞれが噛み合った時にチームの力は最大になると思います。

来る春リーグに向け、チームの力を最大にして戦えるよう、精進してまいります。

小中高と大学1年生までスパイカーとしてバレーボールをしてきたからこそ、新たにリベロに挑戦してリベロでしか味わうことのできない喜びや難しさを体感でき、リベロというポジションに誇りを持てるようになりました。しかし、まだまだ未完成なリベロであり実力も乏しいです。

今抱えている悔しさや情けなさが、引退を迎える頃には払拭され、あの時、サーブもスパイクも打てなくなるけどリベロに挑戦するという選択をして正解だったと胸を張れるよう、自分に厳しく取り組んでまいります。

今後ともご支援ご鞭撻、よろしくお願いいたします。

長文乱文失礼いたしました。

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