男子

ナイス適当

商学部1年  林航大

日頃よりお世話になっております。商学部1年の林航大です。
久しぶりに神奈川でも積もるほどの雪が降っており厳しい寒さが続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。寒さに弱い私には辛い季節ですが、最大限の防寒をして耐え忍んでおります。

早速ですが、「ナイス適当」という言葉を皆様ご存じでしょうか。私も知ったのはつい先日で、同期の松山(商1)に教えてもらいました。この言葉は昨年のバレーボールワールドカップにて、男子日本代表がエジプトに敗戦を喫したことをきっかけに生まれたそうです。責任を強く感じていた関田選手に対して、山内選手や高橋健太郎選手が「考えすぎだ」「もっと気楽に行こう」という声がけの中、「ナイス適当」が一つのキーワードとなったようです。この言葉の真意はもちろん、適当なプレーでもいいという意味ではありません。マインドとして気楽に、適当にやるくらいの心構えでいいという意味だと思います。

私はほとんど全てのスポーツはメンタルによってパフォーマンスが左右されると考えており、バレーボールも例に漏れずメンタルスポーツだと思います。一流の選手であれば、自分のメンタルをコントロールする術を持っているのでしょうが、私は残念ながらそのような術を持っていません。一つのプレーがうまくいかないとあれもうまくいかない、これもうまくいかないと次々に負のサイクルに陥ってしまします。そんな時に「ナイス適当」。だめだと考えているうちは変わりません。まずは自分の心をリセットします。

また、「ナイス適当」はバレーボールを離れても有用だと思います。誰しも絶対に失敗できないタイミングや実力不相応の大役を任され、プレッシャーに押しつぶれそうになった経験があるかと思います。起きている間はそのことしか考えられず、なかなか寝付けず、早く終わってほしいけれど、一生その時は来てほしくない。視野はいつもの3割ほどしかなく、他のことに集中できない。こんなときにも「ナイス適当」は心に少し風を通すことができます。いつか来る試練のときに、プレッシャーでおかしくなりそうなときに、「ナイス適当」が皆様の心を救ってくれるかもしれません。頭の片隅にでも入れておいてくださると幸いです。

最後になりますが、来季リーグまで残り2か月を切っています。関東一部の舞台での活躍には皆様の応援が必要不可欠でございます。今年も昨年と変わらず、多大なるご支援ご声援のほどよろしくお願いいたします。

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