日頃よりお世話になっております。
法学部法律学科1年、渉外副務の山田香凜です。
冬も終盤に差し掛かり、春の訪れが待たれる昨今ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
前回の活動日誌を書いたのは約3ヶ月前、秋リーグ直後でした。全日本インカレでの健闘や、引退された4年生の先輩方、星谷前監督への思いなど、次の活動日誌で書きたいことに思いを巡らせておりましたが、その機会を待つ間に新チームの発足、渉外副務への拝命を受け、気づけば活動日誌の担当順を決めるのは私の仕事になっておりました。HP、SNSの更新に加え、様々な費用の管理など、今まで私には見えていなかった様々な業務があるという現実に直面し、テスト勉強にも追われる中、先輩方はどうやってこなしていたのだろう。と、尊敬の念が日々増しております。
さて、年始のストーリー投稿で、私は「自分を信じ、信頼される人になる」という目標を掲げました。渉外副務という役職を拝命したからには、皆から頼られる存在になり、部に見えるかたちで貢献していきたいと思ったからです。そのために何が必要かを考えたとき、ふと全日本インカレ前の出来事を思い出しました。
11月、全日本インカレカウントダウン動画および、4年生紹介動画の企画、撮影、編集、投稿を担当させていただきました。今までもInstagramの投稿には関わらせていただいていたのですが、入部以来、最も長く動画に向き合った期間だったと思います。数時間という限られた時間の中で、大量のデータをどう編集するか、頭を抱える日もありましたが、自分では納得のいくクオリティのものをなんとか作りきることができたと思っています。
長時間におよぶ作業のあとで、「昨日の動画、良かったよ。」と声をかけてもらうと、その言葉はとても嬉しく、自分の中で確かな自信にもつながりました。
一方で、私はバレーボールのみならず、運動全般で全く使い物になりません。先日の三田バレー祭では、私がサーブを外した(飛ばした?)ことで負けてしまい、同じチームだった先輩方、高校生、中学生の皆さんには大変申し訳ない気持ちになりました。戦力として期待されていないとはいえ、こんな調子ですから、直接的なサポートである日々の練習でのボール渡しやボール拾いに関して、役にたてているのかどうか不安に思うことも多く、そんな自分にずっと自信が持てずにいました。
優しい先輩方は、私の取り組みを認めて、褒めてくださることもありましたが、自己肯定感の低い私は、「私は誰にでもできることをやっているだけ。」と心のどこかで思ってしまっていました。
選手のみなさんは、自分と向き合い日々鍛錬を積んでいる、アナリストやスタッフの先輩方も私が知り得ないところで多くの業務をこなしている。同期でバレーボール経験がないのは私だけで、この部で私にしかできないことはないと感じていました。
しかし、11月の動画作成の経験を通し、少なくともその仕事に向き合い、やり切った自分を少しだけ肯定し自信をもてるようになりました。
“信頼される人になるためには、まず自分自身が自分を信じること”
そのためには、困難と思えることに取り組み、真剣に向き合うことが不可欠なのだと気がつきました。
幸い、私には、先輩方から引き継いだ、取り組むべき膨大な業務が目の前にあります。
今年は、「今の自分に任せてもらえること」「自分が責任を持ってやり切れること」を一つずつ増やしていきたいと考えています。それが目に見える成果ではなくても、年末には、何かを乗り越え、確かな自信を身につけている自分でありたいと思います。
乱文失礼いたしました。
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