女子

気づいたこと

理工学部4年  金子 奈津実

こんにちは。コロナの影響により、春独特のうきうきわくわくな雰囲気を味わうことなく、気がつけば春リーグ開幕予定だった4月18日もすぎました。

暗い出だしとなってしまいましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。理工学部2年の金子奈津実です。

先日、当ホームページやSNSで発表した通り、コロナウイルスの影響により春リーグに続いて東日本インカレも中止となりました。つまり、11月から始動したチーム2020は、早慶戦や慶関戦をはさむものの、秋リーグが最初で最後の公式戦となります。私自身、コロナの影響によってここまで試合が無くなることに戸惑いを隠せません。しかし、私たちには秋リーグが残されています。そこで最高の結果が残せるよう、今出来ることを精一杯していくと改めてここで宣言しておこうと思います。

そんな私ですが、コロナによるオフの間に気づいたことがいくつかあります。

まず、自分の大学生活は思っていた以上に部活が中心となっていたのだということです。自分の生活から部活がなくなってみると、やることも、お腹が空くことも、夜眠くなることも無い。私は何をして生きていればいいのだ、といった具合です。(そう思っていた矢先に、トレーナーから普段の練習量と同じだけの負荷が体にかかるトレーニングメニューを課され、週5日それを行うことに奮闘する日々が始まるのですが。)私が充実した大学生活を送れているのはバレー部に入部したおかげであると気付かされました。

もう一つ気づいたこと。それは、バレー部という組織の絆です。私は実家が鹿児島にあり、コロナが流行した際に帰省することも出来ず一人で狭い家の中に閉じこもらなければならなくなりました。そんな中私の支えとなってくれたのは、同じく一人暮らしをしている同期や先輩、オンラインで一緒にトレーニングをする部員たち、私たち部員を心配して連絡を入れてくださる監督やトレーナーの方々の存在でした。

そして最後に。今更すぎるのですが、私自身バレーボールが好きだということです。〝大切なものは失って初めて気がつく〟なんて言葉がありますが、まさにその通り。体育館でバレーボールができる素晴らしさ。ただひたすらにコートにボールを落とさないように、試合に勝つために、チームメイトと集まって努力を重ねることが出来る。あんなにきつかった練習が、どれほど恵まれたものであったかを思い知らされました。

コロナにより失ったものは決して少なくはありません。しかし、その中で少しでもこのオフに意味を見出し、今後のバレーボールに繋げることが出来ればと思います。

最後に、コロナの影響で鬱々とした日々を過ごしている方も多いのではないでしょうか。是非皆様、トレーニングなど行って、気をまぎらわせつつ、元気にお過ごしください。オススメは20分間全力ダッシュです!

※ちなみにこちらは、部員の嫌がるトレーニングメニューNo.1となっております。(当社比)

長文、乱文失礼いたしました。

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