男子

最強じゃない自分

商学部4年  平山 一之心

お世話になっております。
商学部3年の平山です。

季節の挨拶は割愛させていただき、今回は私・井の中の蛙が外界を知り、己の無力さを痛感した話を筆舌させていただきます。前提として、この1年間は最も成長できた1年間でした。その裏には大学生の一大イベントである就職活動がありました。

就職活動に勤しみ、バレー部以外の優秀な学生達に会い切磋琢磨し気付いた事は、自分はとても非力だという事です。私は幼稚園から高校までは一貫校に通い、大学では体育会の生活に浸かるという、自分自身が中心にいるような世界で生き、恥ずかしながら「俺って最強なんじゃね」と考えていました。その環境で培った自信は誇るべきものだと考えていますし、実際この環境で幸せです。しかしながら、就職活動を通じて視野を広げ視座を高めると自分自身は優秀ではない、常に自分の上位互換がいるというのも事実です。圧倒的な実力を前に自信の非力さを思い知る事はあらゆる世界においてもかなり残酷なもので、私は今回初めて自分自身に落胆し、自信を無くしました。しかし落ち込んでる暇は全くありません。その日1日は落ち込むだけ落ち込み涙も出てきましたが、ポジティブ人間平山は自分を奮い立たせ、
①「自分は最強ではない」と気づけた事
②最強ではない自分が、どう価値を発揮するのか
以上2点が非常に大きな収穫だったと考え直しました。

人間は遅かれ早かれ自分が特別ではないと気づくはずです。私はこの事に気付き、数多くの視点を獲得しました。中でも、最強ではない自分はどのようにして価値を発揮するのか、という視点を獲得できた事が非常に有益でした。私の価値は「どんな状況においても泥臭く前に進む力」と「ムードメイキング力」だと考えています。就職活動を通じて知る事のできた私の価値は、部活でもそれ以外の活動でも存分に発揮しています。特に後者のムードメイキング力は練習中に意識的に発揮するようにしており、雰囲気が良い時はそれをブーストさせるように、フワついている雰囲気の時はそれを締めるように行動しています。

なんの繋がりもない乱文となってしまいましたが、この日誌を通じて、己の価値は何で、それをどう発揮するのか、を一度だけでも考えてみて欲しいです。塾バレー部においてひとりひとりの価値を掛け合わせれば、それは揺るぎない強さとなる事でしょう。リーグ戦が迫っている今、技術を伸ばす事と同時に、自信の価値を自覚・発揮しより強いチームを目指しましょう。

長文、乱文失礼しました。

“最強じゃない自分” への2件のフィードバック

  1. raera より:

    I totally agree with you. Everyone has their own values. However, there are times when people might questioning their worth while doing something. These things are not a bad thing but a result that showing there are eager to achieve their own dreams. I wish you a goodluck in life!

  2. 大昭叔父 より:

     平山さん、「最強ではない自分」に気がついた事は大事な事です。
     実は私も小4まで「俺は絶対死なない」と思っていました。ある事を機会に「人は死ぬんだ」と気がついてから、今があります。気がつかなかったらこうしていられなかったと思います。😄

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