【戦評】秋季リーグ戦第2戦 vs 山梨学院大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。商学部1年の渡邊大昭と申します。先日亜細亜大学で行われました秋季リーグ戦、山梨学院大学との試合結果をご報告致します。

9月25日(土)

●慶應義塾大学3-0山梨学院大学○
第1セット25-20
第2セット25-19
第3セット25-16

【先発選手】
WS:小出(環4)-島田(経2)
OP:松本(環2)
MB:勝呂(法4)-降(商3)
S:高倉(商3)
Li:永田(総4)樋口(経3)

【交代選手】
宮川(総4)、芳賀(環1)、渡邊(商1)

【控え選手】
谷(環4)、加藤(商4)、安達(環3)

【試合内容】
本日の対戦相手である山梨学院大学は粘り強いレシーブとブロックを軸にセンター攻撃が多彩なチームである。開幕戦で勝利した慶應は勢いそのままに2連勝していきたい。

第1セット
慶應WS島田のサーブから始まり山梨学院大学のサーブカットを乱すと、キャプテンWS小出のブロックが炸裂し先制する。序盤から慶應の硬いブロックとしつこいレシーブで山梨学院を苦しめる。MB勝呂のブロックを弾き飛ばすスパイクで徐々に流れを引き寄せ7-6とする。S高倉の鋭いハイブリッドサーブで山梨学院大学の的を絞りブレイクを重ね、今季初スタメンのLi樋口がナイスレシーブを魅せると、MB降が相手のバックアタックを1枚でシャットアウト。塾高出身3年生トリオの活躍により10-7とし山梨学院大学は1回目のタイムを要求する。タイム後は山梨学院大学の粘り強いレシーブに苦戦するも、小出のレフトからのスパイクなどで13-10としテクニカルタイムに入る。ギアを上げていきたい慶應は、高倉の忘れた頃にやってくるツーアタックや小出の強烈なクロスへのスパイクで勢いに乗っていく。17-13とし、1年生渡邊がピンチサーバーとして投入されるとクロスのコーナーへ強烈なサーブを打ち込み、自身初得点を決め、山梨学院大学は2回目のタイムを要求する。タイム後もOP松本の打点の高いスパイクや島田のキレのあるインナースパイクで得点を重ね、最後はキャプテン小出のバックアタックが決まり25-20でこのセットを先取する。

第2セット
1セット目を先取した慶應は、序盤から山梨学院大学のセンター攻撃に苦しめられるが、エース松本のスパイクを皮切りに、島田や樋口のナイスレシーブなどで流れを渡さない。高倉のブロックや松本のバックアタックで8-6とし、山梨学院大学は1回目のタイムを要求する。タイム後も降の安定したクイック、苦戦していたセンター攻撃を降と島田の2枚ブロックでシャットアウト。島田のサービスエースなどで点差を広げていき、13-9としテクニカルタイムに入る。テクニカルタイム後も松本のサービスエースなどで流れを引き寄せる。勢いが止まらない慶應は、島田の強烈なインナースパイクとジャンプサーブで20-15とし、山梨学院大学は2回目のタイムを要求する。タイム後は、自分たちのミスが続いてしまい、22-19とされるが勝呂のスパイクで流れを断ち切り、小出のブロックと松本の相手の間に突き刺さるサーブで25-19としこのセットも奪う。

第3セット
山梨学院大学のセンター攻撃を対策したい慶應はMB勝呂に変わり期待のルーキーMB芳賀を投入する。このセットは小出のブロックから始まった。エース松本のバックアタックで流れを作ると、島田のレフトからの技ありスパイクや松本、降の高い2枚ブロックで連続得点し、8-6となり山梨学院大学が1回目のタイムを要求する。タイム後は山梨学院大学のミスが続き、慶應はルーキー芳賀の高い打点からコートの真ん中に落とすプッシュで13-8としテクニカルタイムに入る。テクニカルタイム後は芳賀のルーキーとは思えない高いブロックが炸裂しチームに勢いをもたらす。その後も小出のスパイクや松本のほぼ真後ろからのトスを打ち込む強烈なスパイクが決まる。16-9となり山梨学院は2回目のタイムを要求する。その後慶應は島田に変わりWS宮川を投入する。途中出場の宮川が高い打点を生かした鋭いスパイクを放ち、リードを広げていく。18-10となり、高倉のサービスエースや小出のブロックアウトで22-14とすると、ピンチサーバー渡邊を投入するがサイドアウトされてしまう。その後は互いにサイドアウトし、最後は小出のサービスエースでこのセットを取った。

よってセットカウント3-0で本塾の勝利。

無観客試合ではありましたが、ライブ配信をご覧になっていただき感謝致します。
今後も何卒、應援宜しくお願い申し上げます。