男子 お知らせ

【戦評】春季リーグ男子1部第5日 vs 中央大学

先輩各位
日頃よりお世話になっております。文学部1年の山木柊と申します。2022年度春季関東大学男子一部リーグ戦、中央大学との試合結果をご報告いたします。

4月29日(金)

●慶應義塾大学0-3中央大学○

【先発選手】
WS:島田(経3)-渡邊(商2)
OP:松本(環3)
MB:降(商4)-芳賀(環2)
S :高倉(商4)
Li :樋口(経4)

【交代選手】
安達(環4) 、内田(環2)、山元(法1)

【控え選手】
大槻(総3)、入来(環1)、久保田(商1)

【試合内容】
本日の対戦相手である中央大学は、強力なサーブとサイドを中心にしたチームであり、慶應はサーブレシーブとブロックに重きを置いて臨んだ試合だった。ブロックはミーティング通りについていたが、終盤にサーブレシーブを乱され、思うような攻撃ができず慶應の強みを出すことができずに敗戦を喫した。結果は結果として受け止め、来週以降のリーグ戦で勢いづいていけるよう、精進していきたい。

【試合内容】
第1セット
序盤は、OP松本のブロックや強烈なスパイク、サービスエースとWS渡邊のスパイクで中央大学とサイドアウトを奪い合う互角の戦いをし、序盤から競った展開となるが、WS島田の冷静なネット際のプレーでリードを渡さない。Li樋口を筆頭に中央大学のビッグサーバーたちのサーブもしっかりと返し、S高倉のサーブからのブレイクや島田のサービスエースで12-10とひとつ抜けた点差で中盤を迎える。MB降のクイック攻撃で13点目をともし、13-11と慶應のリードでこのセットを折り返す事ができ、ここから流れに乗りたい慶應だったが中央大学のディフェンスが機能し始め、なかなか点差をつける事ができずに終盤まで競った展開が続いた。17-17と拮抗した状況で高倉のサービスエースが飛び出し、勢いづいたが中央大学の強力なサイド攻撃が負けじとサーブを切ってくる。中央大学のブロックポイントで一時、19-20とリードを許すが、相手のコンビが乱れたチャンスを逃さず、すぐに同点に追いつく。そして20-20で前衛には渡邊、降、松本の攻撃力抜群のローテーションが回ってきて一気に得点を重ねたい慶應であったが、ここでこれまであまり見せてこなかった中央大学のクイック攻撃に得点を許した。相手の粘り強いレシーブと強力なサイド攻撃で20-22とリードされ、慶應が一度目のタイムアウトを要求。タイムアウト明けに慶應に一本スパイクミスが出て20-23に点差が広がり、21-23で松本にサーブが回ってくる。ここで欲しい時に欲しい一本をくれるのが慶應のエース。松本のサービスエースとサーブで崩してからの渡邊と降の見事なブロックで23-23の同点に追いついた。相手のバックライトから慶應のストレートラインを抜かれ、セットポイントを握られるが、すぐに樋口のサーブレシーブから降のクイックで取り返し、第1セットはデュースになる大接戦になった。抜かれた相手のライト攻撃に対するブロック強化でWS安達がコートに送られるが、慶應のサーブミスと相手のエンドラインに落とすサービスエースで24-26で第1セットを落とした。

第2セット
第2セットは初めから長いラリーを奪い合う展開となり、1-1のスコアでMB芳賀のコースを狙ったクイックが相手コートを突き刺す。高倉の好レシーブと松本のブロックポイントで勢いづいた慶應は、第2セット序盤でリードを奪う展開となる。相手のミスや、松本のコースを狙ったサーブで6-2とリードを広げる。相手のサイド攻撃の猛攻もすぐに得点し返し、10-6とリードを守った。しかし中盤に慶應のサーブレシーブが崩れ始め、12-13でこのセットを折り返すことになった。13-13、レシーブ強化でWS内田をコートに投入する。そこから慶應は連続ブレイクを重ねる事ができ、17-13で中央大学がタイムアウトを要求。その後も、内田の安定したサーブレシーブからいい攻撃が何度も出るが、中央大学の固いレシーブが得点を許さない。18-17と慶應の背中をとらえた中央大学は強力なバックアタックで同点に追いついてくる。19-21と2点を追いかける慶應がタイムアウトを要求し、リズムを取り戻そうと図り、松本と渡邊のスパイクで21-22と1点差に迫った。しかし、サーブミスと被ブロックで21-24とセットポイントを握られる状況に追い込まれた慶應。この土壇場で回ってきたトスを松本が沈め、スコアは22-24に。最後はネット際で中央大学が高さを見せ、22-25で第2セットを落とした。

第3セット
追い込まれた状況でこのセットを落とせない慶應は渡邊の強烈なストレートスパイクで1点目を奪う。しかし、相手のスパイクや慶應のサーブレシーブの乱れで序盤を3-7とリードされる展開に。ここで慶應はサーブレシーブに定評のあるLi山元をコートに送る。そして山元の高さのあるゆっくりとしたサーブレシーブから松本のバックアタックが決まり、山元の大学戦デビューを飾った。新一年生の活躍にコート内は活気づいたが、中央大学の攻撃の手は弛まず、6-13とリードを許し、このセットを折り返した。消毒タイムアウトを明けて一本目、高倉のワンハンドトスを渡邊が打ち切り、相手にもスパイクのミスが出始め、9-13と徐々に点差を詰め始めた。降のクイックや相手のミスで得点を重ねるが、相手の流れを止める事ができず、12-25でこのセットも落とした。

よってセットカウント0-3で本塾の敗北。

無観客試合ではありましたが、ライブ配信をご覧になっていただき感謝いたします。今後も何卒宜しくお願い申し上げます。

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