男子

この夏を振り返って

文学部1年  山木 柊

日頃よりお世話になっております。文学部1年の山木柊です。
涼しい日が増えてきて、気温差も厳しくなってまいりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。私は大学に入って初めての夏休みも終わりを迎え、秋学期を目の前にして気持ちを新たにしています。

私はこれまでの活動日誌で、「ベンチメンバーに選ばれない悔しさ」と「バレーボールに打ち込む夏休み」という旨を語らせていただきました。そして、夏休みが終わろうとしている今、「ベンチメンバーに入れなかった悔しさを忘れずに練習に取り組めただろうか」「『この夏休みがチャンスだ』と1日1日を過ごせただろうか」「大学で通用する体づくりはできただろうか」と自問し、そして猛省しています。自主練習の量もトレーニングの量も増えたことは事実ですが、この夏休みの練習を悔しさを忘れずに貪欲に取り組めたかと聞かれれば、そうではありませんでした。私は誰から勝ち取ったわけでもない、総合練習に参加するメンバーという位置に安住し、悔しさが薄れてしまったのかもしれません。
私にこうした気づきを与えてくれたのは、自分の活動日誌だけではありません。日々自主練習に励んでいるチームメイト、そしてそのサポートをしてくれているスタッフのおかげでもあるのです。私が仮初めの総合練習のメンバーに安住している頃、先輩からポジションを勝ち取れず悔しさを燃やしている同期や、スタメンでありながらも成長への貪欲さを忘れない先輩方は毎練習、体育館が使えるギリギリの時間まで自主練習を続け、週に一度のオフにも自習練習に打ち込んでいます。私は、こうしたチームメイトの熱意や、それに応えて全力でサポート、応援してくれるスタッフの皆様のおかげで、私に足りないものが何か気づくことができたのです。
もっと早くこのことに気がつくことができれば私の夏休みはもっと実りあるものになったかもしれないと思うと悔しくて仕方がありませんが、幸いにも、私にはまだバレーボールをさせてもらえる時間が残されています。この活動日誌を新たなスタートとして、気持ちを新たに練習に励みます。
乱文失礼いたしました。

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