男子

初出場

商学部1年  平山 一之心

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の平山一之心です。

今年は特に早く夏が過ぎていき、灼熱の日々が終わり例年通り秋雨前線の影響を受け涼しくなる日々が増えて来ましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。暦の上では暑い夏は終わりましたが秋季リーグが開幕するということで私の心は今でもアツアツです。

今回は私が初めて試合に出た話を綴らせていただきます。
ある日の自主練習中、私はジャンプフローターサーブを練習していたのですがほんの出来心でジャンプサーブを打ってみました。するとなかなか良い手ごたえがあり先輩方に褒められたこともあり、その日を境に本格的にジャンプサーブを練習し始めました。満身というのは怖いもので最初の1週間はビギナーズラックで良いサーブが打てていたのですが、ある日突然サーブが打てなくなりました。筋肉痛や疲労の所為にして自分に、大丈夫だと言い聞かせていたのですがそれでは間に合わない度合まで来ていました。そこで一度初心に帰り、3年生の松本先輩や2年生の渡邊先輩、内田先輩に何回も教えを請い、メンタルトレーナーである辻先生の「好きなことを考える」を実践し安定したメンタル、技術でサーブを打つことができるようになりました。

来る練習試合。今回塾バレー部は3日間の練習試合を行いました。1日目は山梨学院大学さん、2日目は法政大学さん、3日目は明治大学さんと試合をさせていただきました。同期が試合で活躍する中、この夏磨いてきたサーブを打ちたい、試合に出てサーブで活躍したいという気持ちが強まっていました。すると星谷監督がその気持ちを読んでいたかのように「平山、次降のサーブで交代しようか」と仰って下さりました。しかしいざサーブポジションに就くと独特の雰囲気、緊張感に圧倒され、サーブは入ったものの弱く、続くレシーブではミスをしてしまいました。2日目も同じ場面で起用して頂いたのですが同じミスを繰り返してしまいました。泣くほど悔しかったです。試合に出場し活躍するということは自分の想像を絶するほど難しいものでした。

4年生の樋口さんに「いつまで悔しがってんの?」と言われ、悔やんでいてばかりでは何の成長もないことに気づきました。その日以降サーブに加えてディグの練習にもより一層力を入れています。初出場のあの日に感じた悔しさは絶対に忘れないし、一球を無駄にしない、絶対に上げるんだという気持ちは誰にも負けません。1年後にはサーブとディグでチームをけん引できる選手になりたいです。

本日から秋季リーグ戦が開幕しました。試合に出場する機会は多くないと思いますが与えられたチャンスは絶対につかみ取ります。全勝優勝して4年生と最後のリーグ戦を最高の形で終わらせたいです。

乱文失礼いたしました。

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