男子

勝利の方法

法学部法律学科2年  田鹿 陽大

日頃よりお世話になっております。通称TJで部員にお馴染み、たじ(TJ)か ひなた(田鹿陽大)です。

連日高い気温の中、マスクを着用しハードなプレーをしている選手達に頭が下がる思いを抱き、また私も頑張らなければなと思わされる日々を過ごしている夏です。

私が活動日誌を書くタイミングには、リーグ戦であったり早慶戦であったりと何かしらの明確な話題が必ずあって書くことには困っていなかったのですが、ついに夏休みも終わりに近づいたこのタイミングで活動日誌が回ってきてしまいました笑
いつもであるならば秋リーグに向けてなど、堅い内容になってしまうところですが、今回は皆さんも気になるであろう私の学校生活を少しばかり絡めてお話しさせていただきたいと思います。少しの間お付き合いください。

私は法学部の法律学科に所属しており、2年の春に学んだ憲法と法制史概論という単位で興味深い内容がありました。
これは一般的な話にはなりますが日本の憲法は通称「押しつけ憲法」と呼ばれ、終戦後マッカーサー率いるGHQが日本に日本国憲法を押し付けてきたのだという理論です。
この押しつけられるような形の憲法はドイツのランドが統一されていない時代にもあげられ、フランス民法典やナポレオン民法典をそのまま運用するのか、それともドイツ民族全員の確信のもと新たに法を作り出すのかという論争がありました。

この二つに共通して言えるのは外から押し付けられた決まりの是非というものです。これは塾バレー部にも当てはまるかと思います。日々の練習で誰かに強制されてやるのではなく自分達で考え、共有して確信を持つといった働きが重要なのではないでしょうか。私は、内部の確信や思考・意見からルールは生まれた方が良いと考えています。
一人一人、違う考えを持っており、それをまず人に発信する。そうすることで共感や反論、議論が生まれる。その先に共通した「確信」が生まれると私は思うのです。そのチーム全体の確信こそが「ALL IN」であり今であれば「一部復帰」なのだと思います。その確信がある限り、部員たちは練習の中でどう行動すれば良いのかであったり練習に臨む態度であったりと自ずと意識できるようになるのではないでしょうか?

あまり中身のない文になってしまいましたが、私もその二つの確信に基づくチームの法をより確かなものにするために行動できるよう不断の努力をしていきたい所存です!!

秋リーグ開催まで残りわずかとなってまいました。リーグまでの一日一日を大切にして、できる準備を一所懸命にしていきたいと思っております。これからも塾バレー部へのご声援のほどよろしくお願いいたします。

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