男子

体育会生として

商学部卒業生  今田 敏貴

日頃よりお世話になっております。
商学部3年、主務を務めております今田敏貴です。

感染症の影響で延期が続き、予定よりも約1ヶ月遅れで関東一部の春季リーグの12戦を終えることができました。

ユニバスプラスやインスタグラムでの配信を通してご声援いただいた皆様、心より感謝申し上げます。

思い返すと、最初は1部リーグ相手に大きな不安を抱いていた塾バレー部でしたが、12戦を終えた今では「次は負けてたまるか」と不屈の精神を抱いています。
これは「4勝」という結果だけでなく、リーグ戦で見つけた課題の改善を続けていけば、大いに勝ち目があると確信したからです。
だからこそ、次の入替戦が負けられない戦いであると全部員が自覚して日々練習に励んでおります。

さて、最近の自分のお話をさせていただきますと、先日「体育会新入部員宣誓式」に新入生と共に出席いたしました。私の代の式はオンライン開催のため、他部活の新入生の顔をその場で見ることが出来ませんでした。
ですが、今回、実際に目の当たりにして、やはり体育会の新入部員は皆やる気に満ち溢れていて輝いていました。

塾バレー部の新入部員はもちろん1番輝いていました。自分はそう感じました。沢山の貴重なお話を伺いましたし、慶應の体育会がいかに多くのサポートの上で成り立っているかを、改めて実感できる良い機会となりました。

私から1年生に伝えたのは、「沢山友達を作ること」です。
1年生からしたら、ふざけているように感じたかもしれませんが、本気で思っていることです。

理由はたくさんありますが、1番は、高みを目指す仲間が多いほど強い人間になれると考えるからです。ここでの強さとは、バレーの技術ではなく人間的な強さで、苦しくても頑張れる人のことです。

頑張っている人は、とっっってもカッコいいんです。
頑張っている人の周りの人も頑張るようになり、お互いに良い影響を与えることが出来ます。
自分も他部活の友達が頑張っているのを聞いて、負けてられないと感化されています。

そんな頑張る仲間が、慶應義塾の体育会にはたくさんいます。
どうかバレー部だけの視点に囚われずにより広い視野を持って欲しい、苦しい時も簡単に折れない芯を持って欲しい、他の体育会生にも影響を与えられるような体育会生になって欲しい、と思っています。

当然ながら、まずは自分が体現しなければならないので、他部活の先輩に言われた「神は細部に宿る」を日々思い出しながら、精進して参ります。

今後とも塾バレー部へのご支援、ご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
皆様にお会いできる日を心待ちにしております。

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