【戦評】全日本インカレ<2回戦> vs 立教大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。法学部政治学科1年の勝呂亘と申します。先日行われました全日本インカレ2回戦 立教大戦の試合結果をご報告いたします。

11月28日(水)於:墨田区総合体育館
○慶應義塾大学3-0立教大学●
第1セット 25-13
第2セット 25-12
第3セット 25-17
【先発選手】
WS: マルキ(総3) 、小出(環1)
OP: 富澤(経3)
MB: 片波見(文3)、清水(総2)
S : 吉田 (法2)
Li. : 岩本(商4)
【交代選手】
五味渕(環3)加藤(商2) 加藤靖(商1) 宮川(総1)
【控え選手】
谷(環1) 永田(総1) 勝呂(法1)
【試合内容】
2回戦の対戦相手は昨年慶應が全日本インカレで敗れた大阪商業大学に勝ち勢いにのる立教大学。セッターを中心に型にはまらないバレーをするのが特徴的なチームである。慶應の得意のブロックで相手攻撃を封じ込められるかが勝負になる。

・第1セット
立教大のミスとOP富澤のスパイクで先制した慶應だったがその後は慶應にミスが目立ちなかなか点差を広げられない。それでも相手サーブをきっちりセッターに返し我慢強く戦い、試合は10-8となる。この場面をWSマルキのスパイクできっちりとサイドアウトを奪うとこのローテ、MB清水がダイレクトやクイックなどで5連続得点。15-8という大差をつけて中盤に差し掛かる。その後も立教大のミスに救われることもありながら毎ローテブレイクを奪いながら慶應は20点台に突入する。マルキがレフトから強烈なスパイクを放ち24点目を奪うと最後はまたも立教大のミスで25点目。慶應のファーストサイドアウト率85%という好ゲームでこのセットを25-13で勝ち取る。

・第2セット
第1セット同様に立教大のミスとマルキのスパイクでスタートダッシュに成功するが、このセットは立教大も負けじとブレイクを奪う。7-4からOP羽田やS本澤のスパイクで同点に追いつかれ試合は振り出しに戻る。その後はWS小出のスパイクが冴えるものの一進一退の展開となる。試合が動いたのは9-9から。富澤の気迫の3連続スパイクポイントなどで一挙5連続得点を奪う。点差がつき、攻めの姿勢を取りやすくなった慶應は攻撃のバリュエーションが増え、さらに点差が広がっていく。試合はそのまま19-12まで進む。この場面をWS小出の技巧なスパイクでサイドアウトを奪うとS吉田がLi岩本からのトスをしっかり打ち切りブレイク、結局そのローテーションで一度も得点を許さないまま25点目までこぎつける。結果、25-12でこのセットも大差をつけ危なげなく勝ち取る。

・第3セット
このセットは1、2セット目と同様には行かず、序盤に本澤にサービスエースを取られるなど0-3とされてしまう。それでも崩れなかった慶應は富澤のサービスエースや清水のブロックなどで怒涛の6連続得点。一気に7-4とし序盤のうちに逆転に成功する。その後は慶應立教両者にミスが目立ち始めるものの点差は変わらず11-9まで試合は進む。このローテーションでも立教大のミスからサイドアウトすると富澤のスパイクで再びブレイク。14-9とさらに点差を広げる。その後も慶應は崩れることなく立教大にブレイクを許さない展開のまま21-17となる。結局最後も小出のサービスエースや途中出場のWS宮川のブロックなどで4連続得点。25-17でこのセットもものにする。
よってセットカウント3-0で慶應の勝利。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】

久保田さん(S37)
隅田さん(S45)
穂坂さん(S50)
諏訪さん(S51)
阪井さん(S52)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼致します。
勝呂亘