日頃より大変お世話になっております。経済学部1年の山口快人です。
連日厳しい暑さが続いておりますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
さて、今回の活動日誌では、私自身が大学生になり、初めての春学期を通して感じたこと、そして夏休みの決意を書かせていただきます。
私たちは、7/24-8/2に春学期末試験が実施されたため、7月上旬から日吉メディアセンターなどに通い、勉強に費やす毎日を過ごしました。私は7/31に試験、8/1に期末レポートが終わり、夏休みが始まりました。いわゆる「1春」が終わり、ほっとしています。春学期は、高校生とのギャップで確かに厳しい日々でしたが、周囲の友人や先輩方との励まし合いや情報交換があったおかげで、なんとか乗り越えることができました。まさに情報戦だなと実感しました。こうして振り返ってみると、春学期はあっという間に終わってしまいました。これから迎える夏休みも、自分の過ごし方次第で充実度が大きく変わると思います。
今年の夏は、体づくりに一生懸命取り組みたいと考えています。今の自分のサーブやスパイクは、到底関東1部リーグで通用するようなものではないと感じています。自分の満足するスパイクが打てても、相手選手に簡単に拾われることが増え、自分のパワーの無さを痛感しています。そのためにも、今夏でパワーアップし、秋リーグで進化した自分を皆さんに見せられるよう励んでいきます。
今後とも御支援の程、宜しくお願いいたします。
乱文失礼しました。