初めまして。
先日入部いたしました、商学部1年の倉員未羽(くらかずみう)と申します。
初めてのブログ更新のため、この場をお借りして自己紹介をさせていただきます。
私は慶應義塾女子高等学校出身で、バレーボールは小学2年生から約10年間続けております。
小学生の頃は、監督・コーチの厳しいご指導の元、バレーボールの楽しさや礼儀の大切さなど沢山のことを教えていただきました。
中学校では、技術はもちろんですがそれ以上に、1人の人間として大きく成長させていただきました。
高校では、メニューを組んだり、チーム編成を考えたりと、同期と共にチームを作り上げていくことの難しさを知ることが出来ました。
これまで様々なことを学び、沢山の喜びや挫折を味わい、その経験全てが現在の私にとっての糧となっています。
大学進学にあたり、進路に迷い、一度はバレーボールから離れようとしましたが、コロナウイルスの影響で高校で思うように練習や試合が出来なかったことに心残りがあり、よりレベルの高い大学でバレーをすることに憧れを抱き、入部することを決心いたしました。
体験の時から温かく迎え入れて下さり、入部後も丁寧にご指導してくださる先輩方にはとても感謝しております。
これから4年間少しでもチームの勝利に貢献できるよう精進して参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。
長文、乱文失礼いたしました。