日頃よりお世話になっております。
法学部法律学科3年の北村日向子です。
次第に衣替えが進みつつある季節になりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
「初志貫徹」
最初に抱いた志や目標を途中で諦めることなく最後まで貫き通す姿勢、という意味を持ちます。これは誰もが一度は目にしたことのある言葉ではないでしょうか。人生において初めての経験は数えきれないほどあり、その数だけ「初志」が存在することになります。初めて目にする、耳にする、言葉にする、などその瞬間の新鮮な感覚、志は二度と味わうことなく唯一無二であり、大切にしたいと思っています。
弊部における活動においても同様です。初めて部員として練習に参加した日(あまりのきつさに嘔吐してしまいました)、合宿に参加した日、ピンチサーバーとしてコートに立った日、リーグ戦に出場した日、スパイクで点を取った日、など初めての瞬間の多くは緊張が先走ってよく覚えていないのが本音ですが、たった一度の瞬間の気持ちを忘れることなく大切にしたいと思い、活動してきました。
昨年の代替わりを経て最高学年になった今、部における初めての瞬間というものは多くないかもしれません。むしろ後輩たちの初めての試合出場や得点など、その瞬間を見届けることも多くなってきました。だからこそ、新鮮な気持ちを味わうことのできる貴重な機会をより一層無駄にしないよう噛みしめたいと思います。
次に訪れる「初めて」は、最高学年として初めて迎えるリーグ戦でしょうか。Team2026において練習試合や柿崎合宿で実戦経験は積んできましたが、公式戦は4月12日の春季リーグ初戦で新たなスタートダッシュともいえます。Team2026の定量目標の「3部定着」へ向けて残すところ2週間となり、チームに山積する課題、個人での課題それぞれの規模での解決、さらなる技術向上を目指し部員一人一人が練習に取り組んでいます。私も部員たちに遅れをとることのないよう、これまでの初志を思い出し、貫き通せるよう努めてまいります。
繰り返しにはなりますが、弊部は4月12日より春季リーグ戦初戦を迎え、目標としている「3部定着」に向けて、部員一同力を合わせて尽力してまいります。昨年、先輩方が残してくださった3部の舞台を守り抜き、後輩たちへ良いバトンを託せるよう、最高学年として責任感をもって練習に励んでまいりますので、温かいご声援のほどよろしくお願いいたします。
長文、乱文失礼いたしました。