男子

キラキラリン

経済学部1年  猿渡 健

日頃よりお世話になっております。経済学部1年の猿渡健と申します。
先日20歳の誕生日を迎えた、出来立てほやほやのハタチです。そんな中春休みを過ごしている周りの友達を見渡すと、資格取得のために勉強している人や留学している人、同期のマネージャーがマツパをしたことに気づいて嬉しそうにしている人など、多種多様な人に囲まれています。私は相変わらずバレーボールに熱中している一方で、同期の恋バナを聞くのが密かな楽しみになっています。

さて、ここで質問です。
バレーボールのどこが好きですか?

急にこんなことを聞かれると、好きな人に「私のどこが好きなの?」と聞かれるくらい、うまく言葉にできないものですね。なぜ急にこんな質問をしたかというと、先日まで行われていたWBCの公開練習での大谷翔平選手の姿が印象的だったからです。

打撃練習の際に、笑顔で白球を追いながら守備についている大谷選手は、野球を心の底から純粋に楽しんでいるように見えました。彼には日本中、そして世界中からの想像もできないほどの期待による重圧と責任があるにもかかわらず、その状況の中でも野球を好きな気持ちを見失わず、少年のようにプレーしていました。彼はインタビューの中で、「挑戦し続けることによって、楽しむ気持ちがなくならない」と答えていました。

私たちは週6日をバレーボールに捧げているので、バレーボールが「好き」であることは間違いありません。しかし、日々を同じように過ごしている中で、その「好き」を見失ってしまうこともあります。だからこそ、バレーボールにおいて失敗を恐れずに果敢に挑戦していくことが、「好き」を見失わないために必要だと思います。

例えば、チャンスボール1つをとっても、失敗を恐れて割れたパスを出してもプレーは続きます。しかし、そのようなチャンスボールの処理の仕方では成長にはつながりませんし、バレーボールを楽しんでいるようにも見えません。だからこそ、失敗を恐れずにボールをしっかりネットに寄せようとするプレーの中での成功や失敗に価値があり、そうした試行錯誤を通して成長していくところに楽しさがあるのだと思います。

春リーグが近づき、勝負を意識すればするほど、「好き」という気持ちがどこかへ行ってしまいがちになることもあると思います。そんな中で、あれこれ挑戦しながら全員が自分の成長を実感し、バレーボールの真剣勝負を心から楽しめるチームでありたいと思います。

新1年生が徐々に練習に参加し始め、塾バレー部にも新しい風が吹き込んでいます。ピッカピカの1年生に負けないくらい、少年のようにキラキラした目でバレーボールを楽しむことができれば、私たちはさらに強くなれるはずです。サッビサビな先輩にはなりたくないですしね。

キラキラリン

乱文失礼いたしました。

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