男子

最高学年

経済学部3年  山口 快人

日頃よりお世話になっております。
経済学部3年の山口快人と申します。
春の訪れを感じる頃となりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

この活動日誌を執筆している本日3月23日は、4年生の先輩方の卒業式でした。今年は卒業式会場に出向き、4年生を送り出すことができました。3年間ずっと一緒に過ごしてきた4年生が卒業するという事実に、どこか実感が湧かず、明日もいつも通り朝から記念館で一緒にバレーをしていそうな、不思議な感覚になりました。最後の門出に立ち会えたことを嬉しく思うと同時に、改めて4年生の皆さんの存在の大きさを感じました。4年生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。

さて、4年生の卒業と同時に、私たちは最高学年を迎えます。すでに新チームは始動しており、早くも3ヶ月が経ちました。主将決めから副将決め、方針決め、スローガン決め、部内ルールの整備まで、学年で何度も話し合いを重ねてきましたが、ここまでの時間の流れをとても早く感じています。新チーム始動後は、福岡遠征と関西遠征を経験し、チームとして着実に成長していると感じています。特に、苦しい展開の中でも大きく崩れることが少なくなり、ビハインドの場面でも粘り強く戦いながら追いつける試合が増えてきました。少しずつではありますが、簡単に折れないチームになってきている手応えを感じています。

一方で、個人としては怪我の影響で思うようにチームに関われない時期が続きました。しかしその中で、チームの課題に沿った練習メニューをどう組むべきか、練習中や試合中に主将としてどのような振る舞いが求められるのかを、これまで以上に深く考えるようになりました。チームを俯瞰して見る時間が増えたことで、一つ大きな気づきもありました。チームがうまくいかない時に、「あいつがだめだ」とか「自分は関係ない」と切り離して考えるのではなく、自分もチームの一員として、チームがうまくいくためにどう関わるか、何をどう伝えるかを全員が考え続けることが大切だということです。まさに、当事者意識を持ってチームに働きかけること、そして「俺がやる」という姿勢です。宗雲監督もおっしゃっていたように、自分たちが弱い時こそ、今年のスローガンの真骨頂が問われるのだと思います。

最高学年として迎える一年は、これまで以上に一つひとつの行動に責任が伴う一年になると思います。自分自身がプレーで引っ張ることはもちろん、それだけでなく、チーム全体を見渡し、仲間が力を発揮しやすい環境をつくることも自分の大切な役割だと感じています。全員が当事者意識を持つ集団を目指し、主将として責任を持ってチームをより良い方向へ導いていきます。そして、まもなく春季リーグが開幕します。私たちの目標である関東一部リーグ復帰を必ず実現できるよう、一日一日の練習と試合を大切にしながら、チーム一丸となって戦い抜いてまいります。今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。

乱文失礼いたしました。

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