日頃よりお世話になっております。
商学部2年の李晴希です。
まだ冬の寒さが続いておりますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。春季リーグに向けた準備が本格的に進む中、日々の練習の中でチームとしても個人としても、新しいシーズンに向けて少しずつ前に進んでいることを感じています。
そんな中で、私自身もさまざまなポジションに挑戦する機会をいただいています。これまでセッターとしてコートに立ってきましたが、最近はMBやOHそしてOPなど、これまでとは違うポジションにも挑戦しています。
セッターとしてコートに立っていたとき、常に考えていたのは「どうすればスパイカーが打ちやすいトスを上げられるか」ということでした。トスを上げる時は、「決めてほしい」という思いを込めてスパイカーにボールを託してきました。
しかし、実際にスパイカーとしてプレーしてみると、これまでセッターとしては気づくことのできなかった多くのことに気づかされました。トスのほんのわずかな違いがプレーに大きく影響することを身をもって感じています。
そして何より、トスが上がってきた瞬間に感じるのは、その1本のボールに込められたセッターの思いです。セッターのときには「決めてくれるだろう」と信じて託していたトスですが、実際にそのボールを打つ立場になってみると、その1本に込められた信頼や期待の大きさを改めて感じるようになりました。
また、本日行われたミーティングでは、バレーボール部が100周年に向けてどのようなチームを目指していくのかについて、ビジョンを共有し考える機会がありました。チームの将来像や、私たち一人ひとりがどのように関わっていくべきかについて改めて考える中で、自分自身がどのような形でチームに貢献できるのかを見つめ直すきっかけにもなりました。
これからも日々の練習に真剣に向き合いながら、セッターにとって「この人にトスを上げたい」と思ってもらえるような選手を目指していきたいと思います。
長文、乱文失礼いたしました。