日頃よりお世話になっております。
看護医療学部2年の小栁ここです。
4月から始まる春季リーグ戦に向けてチーム一同歩みを進めてまいりましたが、2月も下旬となり、リーグ戦の足音がいよいよ近づいてきています。
そんな中、私ごとではありますが、同期7人に少し遅れて、来月20歳の誕生日を迎えます。この節目を迎えるにあたり、20歳の抱負として「素直」という言葉を掲げたいと思います。
「素直」に着目したきっかけは、バレーとは何の関係もない、ミステリー小説を読んでいる時でした。犯人のトリックに頭を悩ませる主人公に対し、名探偵は「一度素直に考えてみなよ」と言葉をかけます。
そこで小説の主人公は、根本の事実に立ち返り、トリックを見抜きます。様々なことを難しく考え込んでしまう自分にとって、シンプルに、素直に考えるという言葉にハッとさせられました。そこでこの1年間は、何事にも素直に向き合うことをモットーにしたいと思います。
『素直に考えること』
思い悩んだとき、根本に立ち返り、シンプルに考えること。
自分はバレーのプレーに関しても、難しく頭で考えこみがちですが、重力や反射というような物理的なボールの動き方の根本を考えれば、思い悩んでいたレシーブのフォームの答えが簡単に見えてくるかもしれません。
『素直に受け入れること』
現状維持ではなく、常に高みを目指し続けるスポーツマンにとって、言葉を素直に受け入れ、実践することはとても大切であると考えます。
決まった自分の型や、やり方があっても、その技術が伸びない場合は、それに固執せず潔く新しい形を取り入れることが、成長への近道であると思います。もらったアドバイスや、他人のやり方・技術を盗み、新しくやってみて取捨選択していくことで、自分の可能性は無限に広がっていくのだと思います。
この2つの「素直」を大切に、堅実に、着実にこの1年間歩みを進めてまいります。
今後ともご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
冷たい風が吹く日、暖かい陽光が差す日を行き来し、春を迎える季節の変わり目となりました。最後にはなりますが、皆様どうぞご自愛ください。
長文、乱文失礼いたしました。