日頃よりお世話になっております。法学部政治学科2年、学連委員の田渕美里です。2026年の幕開けから3週間ほど経ちましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。私としましては、1月3日に学連の事務所へ新年初出勤したところ、鍵の誤作動で閉じ込められるという幸先の悪いスタートを切ることとなりました。助けに来てくださったセキュリティ会社の方はスーパーヒーローのようでした。厳しい寒さもまだまだ続いておりますが、皆様どうぞご自愛ください。
さて、年末年始は学生スポーツにおいて引退の時期です。義塾バレー部においても然り、約1か月前に4年生が引退されました。学連でも、もうすぐ4年生が出席する最後の理事会が開かれる予定です。
おそらく早すぎるのですが、そんな状況を目にしているからか、自分の引退までもあと少しだと思うことがあります。考えてみるとリーグ戦はあと4回。私の代が1シーズン以上を一部で戦うために残されたチャンスは、あと3試合。もちろん次の春リーグで一部へ復帰することができると信じておりますが、遅くとも来年の春リーグまでの入替戦で勝たなければなりません。全日本インカレや早慶戦は残すところ2回となりました。これを「まだ」と捉えるか「もう」と捉えるか、私は後者です。時間がないと感じるからこそ、少しでも早く、大きく成長していきたいと思っています。
しかし皆様ご存知の通り、「急がば回れ」ということわざがあります。必死に練習しすぎて怪我をしたり、新しい仕事に手を出して基本的な業務が疎かになったりするよりは、ゆっくりでも着実に進んで行く方が目標達成への近道だということです。まったくその通りだと思う一方、大学生たるもの、遠回りをしている暇はないとも感じます。一部復帰や全カレベスト8を目指せるのも、そのためにひたすらバレーボールと向き合えるのも今だけです。チームのサポートは言わずもがな、資料作成、メール対応、会場でのゴミ拾いといったあまり目立たない仕事から、大学バレーに大きな影響を与え得る仕事まで、どれも貴重な体育会活動の一部であることを忘れてはなりません。だからこそ、ラストイヤーを迎える新4年生と一緒に一部の舞台へ行くためにも、「急がば回るな」というくらいの心持ちで目の前のことに取り組んでまいりたいと思います。
最後になりますが、日頃よりご支援ご声援を賜っている皆様、誠にありがとうございます。チームとしても学連としても、新しいシーズンの開幕に向けて尽力してまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
乱文失礼いたしました。