日頃よりお世話になっております。
総合政策学部2年の永田将吾です。
寒暖差が激しく、体調管理の難しい今日この頃、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
さて他部員の活動日誌でご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、ここ数日はテストやレポートの影響で練習を欠席する部員がいるため、少人数で練習を行なっています。
もちろん少人数での練習のため出来る練習は限られますが、その分一人一人がボールに触れる回数が増加します。某少年サッカー漫画の名言「ボールは友達」というわけではありませんが、バレーボールもボールに触れれば触れる程上達のスピードも速いと考えております。
この時期は基礎練習が多いため、モチベーションを維持する事が難しい期間ではありますが、メンタル講習で学んだことを意識し、フロー状態で練習に取り組みたいと思います。近頃の練習では、部員同士で指摘するだけでなく、良いポイントを褒め合うことで練習の雰囲気を高め、質の良い練習になるよう心がけています。
連日報道ではインフルエンザや新型肺炎など病に関するニュースが伝えられております。上記のような練習ができるのも健康な体があってこそです。体調管理を怠らず、日々上達して行きたいと思います。
それでは失礼致します。