日頃よりお世話になっております。
経済学部4年の富澤太凱です。
私はここ数日の快晴に心踊り、積極的に日焼けを楽しんでいますが皆様いかがお過ごしでしょうか?
激動の早慶戦から早一週間経ちました。会場に足を運んでくださった方々もそうでない方も沢山の応援ありがとうございました。1年時から早慶戦を戦えたことに誇りと感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
さて、”強い慶應”として再起を誓い、いよいよ前半シーズンを締めくくる東日本インカレが来週に迫っています。
練習にも熱が入り、部にいい風が流れているように感じます。
その中で私は”幸せだなぁ”と感じることが増えてきました。体育会でバレーボールをできる環境にいることに幸せを感じることはもちろんなのですが、例えば練習中に仲間から指摘を受ける。一見当然だと思われる方がほとんどですが、私は”こんなに僕のことを真剣に考えてアドバイスをくれるなんて嬉しい”と思うようになってきました。やはり人の言葉にはその人の想いが乗るのだと実感しています。
試合に出続ける身として、また副将としても期待を越える活躍をすべく、活動により熱を入れて参ります。
これからも周りの方々に感謝の気持ちを忘れずに日々を噛み締めていきたいと思います。
これからも少しずつ成長する塾バレー部を温かく見守っていただけると幸いです。
失礼致します。