男子

エッセンス

法学部法律学科2年  田鹿 陽大

いつもお世話になっております。2年アナリストの田鹿です!
最近気温が低くなってまいりました。私はよく半袖半ズボンで寝てしまうので毎回起きてから後悔しています。皆様体調管理には十二分にお気をつけて日々お過ごしください。

先日行われた秋リーグの立教大学戦にてアナリストしてベンチに入らせていただきました。(ベンチ入りは2回目、1回目は専修大学との対戦で奮闘するも敗戦してしまいました。とてもやるせない気持ちでいっぱいでした。)
試合は慶應の勝利に終わり、私としても手応えを感じた反面、やはり私は足りてない部分が多いと自分の指示を振り返りました。
その日から”ベンチに入るアナリストして周りに求められる要素とはなんたるか”を深く思案する機会が増え、私の中で3つのエッセンスを決めました。
「ふーんそうなんだ笑」程度に見て感じていただければ幸いです。笑

一つ目は”確認”です。
アナリストとして考えた戦術は自信を持って送り出しそれを実行に移しておりますが、やはり試合はイレギュラー。思い通りにとはなりません。そこで常にサーブの狙いとブロックシステムが機能しているのかを考え続けなければならないと考えました。
選手は今やっていることが本当に合っているのかと思うと思い切りの良いプレーはできないのです。

2つ目は”トレードオフ”です。
春リーグで関東一部を経験した私ですが、当時は屈強で秀逸なプレーヤーたちを目の前に、あれもこれもと対応をしようとしておりました。全てに対応することは可能です。ただし、クオリティを落とせばですが。
あれもこれもと手を出すと全てが中途半端になり、結果的に対応ができないということになります。
それに気がついた私は、全てに対応することを止め、一つのことに注力しそこに全力をかけて対応する。そう決めました。

3つ目は”大局を見る”です。
現代のバレーボールはいろいろなスキルに溢れ、その分流れてくる情報量も大変多くなっています。そこで重要なのが[大局を見る力]です。
流れてくる情報の中で、重要な情報はほんの一握りです。相手のセッターのツーが決まるな、とか。スパイクがコートのラインいっぱいのところに落ちてしまった、とか。そういった情報はインパクトはありますが大抵些細な要素に過ぎません。その時々にある本質的な問題を客観的に捉えられてこそのアナリストだな、と私は思いました。

3つのことはバラバラではなく、円の様に相互に関係をしていると思っております。3つのことが強く結びついていて、何か一つでも欠ければそのサークルは崩れてしまいます。

以上のことを理想とし、私はこれから2年間のアナリスト活動に全力を注ぐとここに誓います。どうか怠けている私がおりましたら、「何をしているんだ!」と尻を蹴飛ばしてやってください。笑

最後にはなりますが、 秋リーグの開幕に携わってくださった運営の方々、日頃より応援してくださるOBOGの方々や保護者の方々や慶應ファンの方々。あなた方がいなければ、私たちの活動は成り立ちません!私もそれに答えるべく熱血データ分析でやらさせていただきたいと思っているところであります。

これからも塾バレー部への熱い応援、よろしくお願いいたします!

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